
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

蕎麦屋のつまみは、日々進化しています。
驚くほど柔らかい鴨肉つまみ、鰹だしを効かせた夏野菜つまみ、そして生牡蠣のようなミルキーな牡蠣つまみ。
今号のdancyuでは、3軒の名店に看板つまみのレシピを教わり、掲載しています。
今回はその中から、『神楽坂 大川や』の合鴨ローストを紹介します。
『神楽坂 大川や』合鴨ロースト

気品漂うロゼ色とみずみずしいレア感
『大川や』の合鴨ローストはそば前の華。
鴨南蛮などの鴨とは違うロゼ色の切り口の美しさにドキリ。
鮮やかなレアの血色なのに、口中にあふれ出す肉汁に血のにおいが一切なく、
後味がさっぱりと澄み、蕎麦屋の酒肴らしい切れ上がりも。
これにはやはり、見えない手間が要所要所にかけられていました。
【材料】
鴨胸肉
[漬け地]だし、醤油、味醂、砂糖
[付け合わせ(好みで)]みょうが、あさつき、ポテトサラダ、和がらし
細かい分量はこちらからご覧いただけます。
【作り方】
(1)鴨肉を焼く

鴨肉は金串などを刺して両面に約10ヶ所穴を開けます。
この穴から脂と血が出て、味がしみ込みやすくなります。
フライパンを熱し、皮側を下にして中火で焼きます。
脂に完全に火が入り、表面がパリッとしたら上下を返し、身側もさっと焼きます。
(2)鴨肉の血抜きをする

1の鴨肉の中央に金串を刺します。
串を深さのあるボウルに渡して吊るした状態で2時間ほど置き、血抜きします。
(3)漬け地に漬ける

血抜きをしている間に、鍋に漬け地の材料を入れて沸かし、冷まします。
ジッパー付きの保存袋に注ぎ、2の鴨肉を漬けます。
空気をしっかり抜き、口をピッチリ閉じます。
(4)低温でじわじわ加熱

大きめの鍋の底にザルを置き、たっぷりの水を張ります。
3の袋をザルの中に沈めて火にかけます。
湯の温度が約60度になったら温度を保ちながら1時間加熱します。
途中で1~2回、袋の上下を返すとよいです。
(5)氷水で急速に冷やす

4を取り出して袋のまま氷水につけ、熱が完全に取れるまで冷やします。
冷めたら冷蔵庫に一晩以上置くと、中まで味がしみ、身がしっとりまとまってより美味。
(6)皮側を炙る

5の鴨肉を袋から出し、食べる分だけ厚さ3~4mmに切ります。
焼き網を熱し、皮側のみをジュッと炙り、香ばしさを出します。
器に盛り、好みでみょうが、あさつき、ポテトサラダ、和がらしを添えてできあがり。
本誌では今回のレシピの詳しいポイント解説や、他のお店の蕎麦前の酒肴レシピが紹介されています。
I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2023

対象の雑誌が月額払い・年間購読が最大50%割引されたり、
定期購読で1,000円割引が適用されるギフト券コードを掲載中!
割引やプレゼント付きなど、700誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪
毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。
上のキャンペーン画像をタップして詳細をご覧ください!
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。






