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舞台にドラマに引っ張りだこ。
話題作への出演が引きも切らない #向井理 さん。
2023年11月3日には新作舞台『リムジン』が幕を開けます。
40代になり、「自分には #俳優 という仕事が向いているかも」と語ります。
ゆうゆうでは向井理さんが舞台にかける思いやこれからについて話しています。
劇的ではない会話劇
それが圧倒的に難しい
コロナ禍で社会が混乱していた2020年、上映予定だった一つの舞台が延期となりました。
作品のタイトルは『リムジン』。
それから約3年、長い時を経て、『リムジン』がついに再スタートを切ります。
主役を務めるのは舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』やドラマ『パリピ孔明』など、
話題作への出演が相次ぐ向井理さん。
「3年前はこの舞台に限らず、いろんなことを諦めざるをえない時期でした。当時はまだ稽古前で台本が出来上がっておらず、共演者の方たちとも一度もお会いすることなく延期が決まったので、あまり実感がなかったんです。3年越しの上演を控えた今は、『いよいよ始まるな』という気持ち。
リベンジという感じではないけれど、つらい時期を乗り越えたことを実感しながら演じていきたいと思っています」
台本を読んで『劇的じゃないな』と思った
小さな田舎町を舞台に、主人公の男が保身のためについた一つの嘘が次の嘘を呼び、
追い詰められていく……というストーリー。
ブラックな笑いを交えて描かれる心理サスペンスです。
「台本を読んで『劇的じゃないな』と思いました。だから難しいなって。演じる側としては劇的なほうがやりやすいんです。
たとえば『ハリー・ポッター〜』は本当に劇的な物語で、ある程度フォルムがあるから、決めるべきところを決めれば成立する作品。ゴールに来ているわけだから、双方気持ちよく終われます。
対して『リムジン』は明確なゴールがないといえばないし、ハッピーなのかアンハッピーなのかよくわからない。いわゆる輪郭がないので、どうやって形にしていくのかというところが難しいなと感じています」
クセの強いキャラクターや派手なアクションは皆無。
日常会話を主軸とした人間ドラマだからこそ、リアルさを追求したいと意気込みます。
「『……』という間や愛想笑いなど、リアクションを丁寧に積み重ねて生々しさを出していきたい。観てくださる方の想像力を刺激する作品になれば」
本誌ではインタビュー全文をお読みいただけます。
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