
AERA(アエラ)
子どもの顔よりスマホを見てませんか?
子育ての「正解」圧力がつらいパパママの現状
Facebookやインスタグラムなど、SNSでママ友の投稿をみて 「◯◯さんちは海外旅行に家族で行って 英会話を習わせてる息子に実際の英語を経験させている… うちはまだ英会話塾へ通っているだけだ…」 こんな風に、ママ友の動向をSNSで知り、 自分の子どもと他人の子どもの経験値や出来を比べて 焦りを感じるママが続出しているという。 子どもを産む前は、 のびのびと自由に、感性豊かに育ってくれたらいいと思っていたのに いざ子どもが産まれ、 同じ年頃のお子さんを持つママ友と繋がりを持ち始めると、 どうしても比べてしまうもの。 また、共働きが多い現代で、 親の仕事の都合で子どもの生活パターンもほかとは違うケースがある。 これは仕方ないことだと思っていても、 まわりから「子どもの就寝時間遅くない?」などと言われると 落ち込むママもいる。ママ友の投稿でなく、子どもの表情を見よう
記事には、他と比べたり、同調圧力を感じて落ち込んでいるママさんは まずお子さんの表情を見ることが大事だと書いてある。 子どもが何に興味を持っているのか、 何に夢中になっているのか、それが伸ばすべき本当の力ではないのか。 向き合うのは他の目線ではなく、子どもだ。
完璧な親よりも、まあまあな親
産婦人科医の宋美玄さんは 働きながら2人の子どもを育てている。 完璧な親よりも、まあまあな親をめざして 信頼感を築いていくことが重要だと考える。 家族も自分も子どもも、世界で唯一の存在。 スマホを見て他と比べるより、 本人を見つめて、一番良いことを考えて やらさせてあげるのが子育てなのかもしれない。
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