
婦人画報 2018年1月2日に八代目・市川染五郎の襲名が執り行われました。 襲名から早10ヶ月。
新開場する南座で、今年の襲名披露の締めくくりを行うことになっています。
現在13歳である染五郎さん。
めちゃくちゃ若いですよね。写真で見ると物凄く大人っぽいです。
本誌ではこれから益々勢いを増していく染五郎さんに、襲名の一年をたっぷり振り返ってもらっています。
ここではその一部をちょこっとご紹介いたしますよ♪
初めて南座に立つことをどう感じていますか?
いまはまだ、ちょっと実感が湧きません耐震性能や劇場設備をパワーアップして生まれ変わった南座の新劇場。 そもそも私、あんまり歌舞伎に明るくないのですが、南座ってどのような場所なのでしょうか? えっと、調べてみたところによるとですね…… 京都市四條にある歌舞伎劇場で、江戸時代に公許された京七座のひとつ らしいです。ふむふむ。 400年以上の歴史をもつ劇場なんですね。スケールが大きい! 生まれて初めて南座の舞台に立つ染五郎さん。 長い歴史を持ちながら新たに生まれ変わった舞台で、襲名披露公演の締めくくりを行います。 新しいけど古い。 歴史を組み入れながら進化し続ける。 なんとも相応しい役者と舞台じゃないですか! 粋ですね!
できたてほやほやの舞台を訪れる
染五郎さん、新しくなった花道に立ちます。
歌舞伎座と比べるとものすごく客先が近いですね。 そのぶん、花道の幅が少し狭いかな。 11月は衣装が大きいので、動きを気を付けないとプロの目線で冷静に舞台を分析します。 さすが13歳といえども歌舞伎俳優です。
初めて尽くしの南座公演
東京以外の劇場で演じたことはまだないという染五郎さん。 11月には京都四條南座で1ヵ月に渡り舞台に登ります。 襲名披露で口上を含めた3演目に出演するのも初めてなんですって! さすが最後の締めくくり。非常に豪華ですね! 昼の襲名披露狂言は親子の『連獅子』と高麗屋ゆかりの『鈴ヶ森』らしいですよ。 子を尖刃の谷に親自らが突き落とし、這い上ってきた子のみ育てる獅子。 その姿を表現するのがこの演目です。 若き獅子の勢いのある姿に期待大! さらに八代目・市川染五郎の雄姿を見るならチラ見をチェック◎
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