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6月28日公開の映画『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』にて
物語の中心キャラクター、〈絵本の世界〉で森を守っている妖精・ルルンの声を演じた上戸彩さん。
FQ JAPAN BABY&KIDSでは、作品やキャラクターの見どころ、
さらに育ち盛りな3児のママとして家族や子育てエピソードをインタビューしています。
ばいきんまんの優しさが垣間見られる
アンパンマン作品

映画『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』は上戸彩さんにとって
初めて参加するアンパンマン作品です。
「私の夢がやっと叶った、という気持ちでいっぱいです」
こう、上戸さんは喜びを表現します。
また、上戸さんの本作への参加は、この上なくうれしい出来事だったようです。
「私のスマホに保存されている本作の予告映像を、何度も何度も観ていて。また、予告映像のなかに、『ルルン役は上戸彩さんに決定』とアンパンマンが言うシーンがあるのですが。そのシーンを初めて観た時、『ママすごい!』と、本当にうれしそうな顔をしていました」
アンパンマンは、言わずと知れた“正義の味方”。
そして、その対極にある存在が、ばいきんまんでした。
いつも悪さをして皆を困らせているため、ばいきんまんは典型的な“厄介者”といえる。
ところが映画『ばいきんまんとえほんのルルン』では、
ばいきんまんのこれまでの作品ではなかなか見られなかったような姿も描かれています。
「ばいきんまんとアンパンマンが力を合わせ、森で大暴れする『すいとるゾウ』に立ち向かうシーンをはじめ、ばいきんまんの正義や優しさが感じられるシーンがあります。これまでのアンパンマンシリーズでは見られなかった、ばいきんまんの一面が際立っていて、『アンパンマンシリーズの歴史が変わったな』と思いました」
育児のタスクもママが頼れば
パパは喜んで応えてくれるはず
現在、育ち盛りの3児のママとして奮闘している上戸さん。
自宅での自身についてこう話します。
「いつも、本当にいっぱいいっぱいな状態。頭のなかがパンクしているような感じで、湯気が出ちゃうんじゃないかなって思う時もあります」
昨年夏に誕生した次男は、目いっぱい手がかかる時期にあり、ほとんど目が離せないそう。
そんな上戸さんにとって、大きな支えとなっているのが、現在8歳の長女だそう。
「すごく面倒見のいい子で、自ら進んで次男のお世話をしてくれます。抱っこしてあやすこともできるし、ミルクをあげるのも上手。長女がいるから、わが家の暮らしが回っているんだと思います」
第3子が誕生し、忙しさに拍車がかかったのを機に、家庭内でのパパの存在感もさらに大きくなりました。
「次男のお世話をしている最中、長女や長男が『ママー、これやって』と私のところにくることがあります。でも、手が離せないので『パパにやってもらって』と言って、旦那さんにどんどん役割を振るようにして。そうして任したり、頼ったりしていたら今では私以上に子どものお世話をしてくれるようになりました」
また、この経験を通して、気がついたことがあるといいます。
「ママが頼れば頼るほど、パパは応えてくれるものなんだな、と思いました。あと、育児に関するタスクはいろいろありますが、ママ主体でタスクをこなしている場合、パパは手伝うタイミングを見失いがちなんじゃないかな、とも感じました。
ただ、その背景には、ママがパパに遠慮してしまっている場合もあると思います。パパの様子をみて『忙しそうだから、自分がやるしかない』と考えているママは多いはず」
子育てを通して、新たな視点や気づきを得てきた上戸さん。
今後、叶えたい夢もあるといいます。
「社会や人のためになる仕事をさせていただいた時は、子どもたちにも仕事の内容を説明し、自分が役立つことの喜びなどを伝えています。いつかは、そうした仕事の現場に子どもたちを連れていって、頑張るママの姿を見せたいですね」
本誌では、インタビュー全文をお読みいただけます。
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