【見逃してはならない子どものSOS】サインを感じて親から声がけする方法

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子育てに正解はありません。

他人の子育てを真似したところで、自分の子どもが同じように育つとは限りませんし、
全てに通じる解決方法もありません。

 

そのため重要なのは、親と子どもにとって心地よくフィットしているかどうかです。

 

FQ JAPANでは、海外の講師たちによる子育てメソッドを特集。

今回はその中から『見逃してはならない子どものサイン』をピックアップします。

 

見逃してはならない子どものサイン

 

 

何か辛いと感じているなら、子どもは何かしらSOSのサインを出しているはず。

そのサインを親が見逃さないようにするためには、何に気をつければ良いのでしょうか。

心理療法士であり、小児科領域で指導者としても活躍するキャシー・プレス氏が解説します。

 

【Case 1】SOSサイン

 

親が子どもの悩みに気づくのは、会話のなか(もしくは意図的に話さないこと)が多いでしょう。

しかし、会話以外でも態度や行動に表れていることもあります。

注視すべきサインとしては、子どもが一人で過ごす時間が長い、
不機嫌そう、元気がない、心を閉ざしているといったケースです。

 

また、小学生の場合は、スマートフォンに夢中になっていたり、宿題をやらない、
無口、過剰反応、不機嫌、人に嫌われていると言ったり、
友達や家族との関わりを嫌がる、などがよくあるパターンです。

 

こうしたサインが出ているときは、普段以上に声かけが重要です。

例えば、学校から帰ってきた子どもに、すぐ授業やテストの出来について問いただすのは避けたいところ。

 

「今日学校はどうだった?」「普通」

こんなありがちなやり取りを避けるためにも、
「今日は何かうまくいった?」「思ってたよりうまくいかなかったことは?」というような質問をしてみましょう。

 

そして子どもの返答に対して、すぐに親が解決策を出そうとするのではなく、
「パパ・ママに何か手伝えることはある?」「じゃあ明日の学校ではどうしたらいいかな?」など
なるべく一言で完結してしまわないような質問を投げかけてみるのがポイントです。

 

学校での出来事や、子どもが好きな話題を選ぶと、話も盛り上がるでしょう。

 

質問に対して子どもが悩んでいるようであれば、
「落ち込んでるなら、パパ・ママに話してみる?」と、会話を促してあげましょう。

そして、悩みについて話してくれたら「パパ・ママはいつでも味方だからね」と安心させてあげましょう。

 

大人であれば、周囲の人に悩みや問題を打ちあげることで気持ちが楽になることを理解していますが、
子どもにはまだそのような自己解決能力はなく、
困難な場面を乗り越えるための経験や知識を持ち合わせていないということを忘れないようにしたいですね。

 

その知識を子どもに伝えるだけでなく、親が行動でお手本を見せてあげるのも大切でしょう。

 


 

 

本誌では、ADHDの可能性についてや、子どもが精神的な悩みを抱えた時の対処法なども解説されています。

 

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