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日焼けや夏疲れがたまりにたまった夏の終わり。
ダメージを早めにケアすればする程美肌が蘇るから、先手必勝。
美的では、バカンスに仕事に、夏を駆け抜けた4人の美肌取り戻しプランをインタビューしています。
今回はその中から、吉田朱里さんの肌ダメージケア方法をピックアップします。
春先から強化していた肌ダメージケアを今も継続
この夏はバカンスを思い切り楽しんだという、タレントの吉田朱里さん。
「7月に海外、8月には友人や家族と2回国内旅行へ。日焼け止めはしっかり塗りましたが、肌のダメージは防ぎきれませんよね。日差しを浴びる前にケアをと思い、今年は春先からお手入れを強化していました」
さすが美容好きな吉田さん!
どんなお手入れをしていたのでしょうか。
「ブライトニングコスメを使い始め、今も毎日使っています。ほてった肌を鎮静するローションパックや、ハリを保つクリームも。使った後の肌を観察しながら、効果を感じるものを厳選しています」
鎮静&ブライトニングケアで
日焼けのダメージを定着させない!
(1)ほてった肌はとにかく冷やす!
「たっぷりの水分でパックすると、ほてりが取れて肌が落ち着きます。毛穴が締まってメイクのノリも上がるので朝の習慣に」
(2)信頼できるブライトニングコスメを取り入れる
「美白美容液を春先から使い続けています。紫外線をたくさん浴びているのに、肌診断をしたらシミ予備軍が少なくて驚き」
(3)引き続きUVケアを怠らない!
「夏の終わりから秋も紫外線は強いので、毎朝のUVケアは必須です。個性が異なるものを数本用意して使い分けています」
(4)ハリが出るクリームで保湿
「夏の終わりの疲れた肌は、ピンとハリが出て引き上がるクリームで仕上げます。保湿力も高く、秋の乾燥を防いでくれます」
本誌では、吉田さんが実際に使ったコスメの解説や、他3名の方達のダメージ肌のケア方法が掲載されています。
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