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コロナ禍真っ只中でのCDデビューから、もうすぐ3周年。
ゴリゴリ・バッキバキ系のボーイズグループが軒を連ねるなか、
キラキラの彼らはここにきて何度も話し合いの場を持ったといいます。
日経エンタテインメント!では、
いつもニコニコのなにわ男子リーダー・大橋和也さんが語ってくれた、ちょっとまじめな近況報告を掲載。
現在、全国9都市を回るアリーナツアー中のなにわ男子。
11月で3周年となるなにわ男子は何を思うのでしょうか。
リーダー・大橋和也さんから見たグループの強みや課題を改めてあぶり出してもらいます。
変化してきたアルバム制作
アルバム制作は、テーマやコンセプトを話し合うことから始まります。
レーベルの方からの提案もありつつ、経験を重ねるごとに、僕らもその時々の自分たちの考えや、
表現していきたいことを明確に伝えられるようになってきました。
デビュー当時は、コンセプト作りもスタッフさんにお任せしていて、
僕らも「そのほうが間違いない」と思っていたのですが、
2年目からは制作の初期段階からメンバーも参加するようになって。
それを経験していくうちに、「自分たちが決められることは決めていこう」みたいな積極性が芽生えてきました。
僕らをプロデュースしてくださったのは(SUPER EIGHTの)大倉(忠義)くんですが、
「デビューするまでの道筋を作るのは俺の仕事やけど、デビューしたらあとはお前たちに任せる」って言われていたんです。
「デビューはゴールやない。デビューからの物語は自分たちで作っていくものやからな」と
何度も念を押されていたので、セルフプロデュース力は身をつけていかないとってずっと思っていました。
と言いつつ、自分がいっぱいいっぱいになるとすぐ大倉くんに相談メールを送って、
アドバイスをいただいていたんですが(笑)。
今年になってやっと、そこまでメールをすることはなくなったかな。
「人に頼らず、自分たちでやれることはやる」というスタンスが、
今回の『+Alpha』(6月にリリースした3rdアルバム)である程度確立できたからかもしれません。
ただ、自分たちの意見を通すというのは、いい面もあるけれど悪い面もあって…。
うまく進んでくれれば何の問題もないんですが、何らかのトラブルが発生したときに、
対処できるだけのノウハウが僕たちにはまだないから、落ち込んでしまったりする。
ステージ上でのアドリブはみんな得意なんですが(笑)、楽曲制作に関しては圧倒的に場数が少ないから、
「これでいいのかな?」ってまだまだ手探り状態。
そう考えると、すべてプロに任せたほうが楽なんだけど、それだと成長しないので、
どんなトラブルにもドーンと構えていられるようなメンタルを手に入れたいです。
本誌では大橋さんのインタビューの続きをお読みいただけます。
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