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就職活動を舞台に6人の大学生の裏の顔が次々と暴かれている映画『六人の嘘つきな大学生』に出演している山本美月さん。
語学力とコミュニケーション能力が高い大学生、矢代つばさを演じています。
日経マネーでは、撮影時の秘話などインタビューしています。
毎日が「戦い」だった
会議室のシーンは必見です!
最終選考での、どとうの会話劇が印象的でしたが、撮影は大変でしたか。
「会議室でのグループディスカッションのシーンは、約2週間ずっと朝から晩までセットにこもりっきり。毎日戦っているような感覚でした。ほとんどが6人のシーンでしたが、同世代の皆さんとのお芝居のぶつけ合いはとても楽しく刺激的で、勉強になりました」
今回演じた矢代と山下さんは、似ている部分はありましたか。
「矢代は自分の軸がしっかりあって、将来の明確な目標を持っている役。気が強いところもあるけれど、時々自身のなさも垣間見える……。そんな、強そうに見えて弱い部分も併せ持つ性格は、自分と重なるところもあると感じました。
6人の中で女性は2人だったこともあり、浜辺美波さんが演じる嶌衣織とは相反したキャラクターにしたいと意識しながら演じました」
度重なるどんでん返しに何度もだまされてしまう今作。
その中でも注目ポイントはありますか。
「それぞれの過去がどんどん暴かれていくシーンです。悪いことをした、していない以前に、自分の素性を暴かれるのはドキッとしてしまいますよね。そんな緊張感が劇場でも伝わるのではないかなと思います。就職活動というものを通して、人間の表と裏の部分が浮き彫りになっていくところも見どころです」
この作品で伝えたいメッセージを教えてください。
「会議室で目まぐるしく変わっていく状況とともに、何が嘘で何が真実なのか、今見ているものは真実なのか、ということを考えさせられる作品になっていると思います。映画を見たあとに、人間誰しもが持っているであろう、自分の裏の顔について考えるきっかけになるといいですね」
本誌では、山下さんの普段のお金の使い方・自己投資なども紹介しています。
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