
AERA(アエラ) 学校を不自由にしているものは何? 授業参観に訪れた女性(45)が当時小学一年生だった娘の教室で目撃したのは、
私語一切なしで、黙々と給食を口にする子どもたちの姿でした。
『黙食』と呼ばれる指導なんです。 子どもたちがしゃべりながら食べると時間がかかるかららしいです。 娘は入学したばかりのころ、給食の時間が怖いと泣いたこともありました。私はこの記事にとても衝撃を受けました。 給食の時間は学校生活でも特に楽しい日々のイベントではありませんか! それが私語厳禁? まるで軍隊か何かのようです。 子どもがいない人にとっては、学校で何が起きているのかを知るチャンスはあまり多くありません。 そんな中、本号のアエラでは親と教師682人にアンケートを取りました。 すると驚きの結果が……!
90%の人が「学校が不自由」だと感じている!?
あなたの学校には納得できない校則・規律はありましたか? 私は北海道出身なんですが、高校のときは真冬でもスカート登校という規則でした。 もちろん下に防寒具を着るのは禁止! タイツはOKでしたが、零下10度以下ではタイツだけだとハチャメチャに寒いのです。 しかも吹雪くとすぐ染みる…… あまりにも辛くて先生に抗議しましたが、ルールだからという理由で却下された経験があります。 アエラが行ったアンケートでも、 「体感温度は人それぞれだが、制服の冬服・夏服の期間を指定される」 その点が不自由だと感じるという意見がありました。 なんで学校の体制は、もっと柔軟になれないのでしょうか? そしてその責任は本当に゛学校の先生”にあるのでしょうか? 今回は学校側、生徒側の代表として先生と親の両方から意見を伺っています。 そしてその両方が不自由さを感じているという結果になりました。 つまり学校も生徒も「今のままではいけない」と感じているということではありませんか!
モンスターなのは親でも先生でもない!?
2008年には流行語大賞にまでなったモンスターペアレンツというワード。 でも、本当に問題はそのモンペにしっかりと対処できない体制にあるのかもしれませんよ。 「いまこそ学校現場の改革が必要だ」
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