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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が4月13日、大阪市の人口島・夢洲で開幕されます。
1851年にロンドンで第一回が開かれ、長い歴史を持つ万博が日本で開催されるのは、1970年の大阪をはじめ今回で6回目。
今号の旅行読売では、『いのち輝く未来社会のデザイン』をテーマに、10月13日まで世界中から人が集まる会場の様子や主なパビリオンの内容を紹介しています!
各国のパビリオンはどんなテーマ?

オランダ館『コモングラウンド』
『コモングラウンド』とは共感し、分かち合うこと。
パビリオンは『A New Dawn -新たな幕開け-』と名付けられ、建物の真ん中に浮かぶ巨大な光る球体は、海から昇る太陽と持続的に利用可能なクリーンエネルギーを表現しています。
来場者は『エネルギーオーブ』という球体を手にして、双方向的な体験をしながらエネルギー転換を実現する旅に引き込まれていきます。
併設のカフェでは、伝統菓子『ストロープワッフル』やニシンの塩漬けなどを提供します。
フィリピン館『自然、文化、共同体 – よりよい未来をともに織りなす』
フィリピンのパビリオンはユニークな外観です。
国内18地域を代表する職人が、212点の天然素材を使用して作った伝統的な織物がモチーフになっています。
フィリピンの他民族性を表現しつつ、統一感も示し、環境保全と循環型デザインに対する取り組みを象徴しています。
来場者は織物の森を巡るうちに没入感の空間へと入っていきます。
18地域のアートの森を通り抜け、フィリピンの多様な生態系や活気あふれる文化を体感する旅です。
その中ではAI技術を活用した双方向型のフェスタも体験できます。
オーストラリア館『Chasing the Sun – 太陽の大地へ』
オーストラリアを代表する樹木であるユーカリの花から着想を得たパビリオン。
建物はユーカリの木のように多様性がありダイナミックなオーストラリアの人々を象徴し、現代オーストラリア社会の活気を反映しています。
来館者はユーカリの森の香りに包まれ、オーストラリアを象徴する野生動物や雄大な自然、そして何万年も続く先住民の文化を発見できます。
太陽を迫ってオーストラリアを横断するアドベンチャーです。
舞台では独自のパフォーマンスや芸術、文化、エンターテインメントのショーが繰り広げられます。
本誌では、他にもさらに詳しい各国のパビリオン紹介が掲載されています。
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