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お豆腐の魅力といえば、どんなことが思い浮かびますか?
口当たりがなめらかで、冷たくても熱々でも食べることができ、アレンジも自由自在なので自分の好きな味で楽しめるという点でしょうか。
大分の旨いもの・宿・温泉などの情報が掲載されている月刊セーノの今号は「大分 おとうふ物語」として、お豆腐を特集。
今回は、夏の暑いときにでもヒンヤリといただけるお豆腐のお店を紹介いたします。
ひんやりとうふを味わえる店

食事処 春日
昭和6年(1931年)に九重町で旅館として創業し、その後は釜めしメインの飲食店に転業した『食事処 春日』。
社長の一丸和也さんは平成29年(2017年)に事業を引き継ぎ、先代の思いや食材へのこだわりを大切にしてきました。
そのひとつが「豊後牛丼うどん膳」をはじめ定食などの一品として提供される、九州産の大豆(投入)100%の「手作り」豆腐です。
豆腐を固める“にがり”は佐伯市米水津の天然にがり(なずなの塩)を使っており、とびきり濃厚な甘みとずっしり感が魅力、単品での追加注文も多いそう。
また店内で手作りしているのも強みで、出来立てを味わえると喜ばれています。
お昼時は満席になることが多く行列ができることも。
“春日”と書かれた大ぢょうちんがレトロ感を醸し出しています。
とうふ料理 花びし
暑さを逃れて竹田市久住に来たなら、寄らずに帰られないのが『花びし』。
緑に囲まれた古民家で豆腐料理を堪能でき、週末には県外からも多くの客が訪れる人気店です。
手軽に豆乳ソフトで“冷え”を求めるのもいいのだが、この季節限定の『豆乳そうめん』で涼やかに憩うのもいい。
豆乳そうめんは、豆乳を固めて寒天のように突いたもので、だしつゆにくぐらせてツルッとすすれば、喉ごしも最高。上品なだしがまたおいしくて、こちらもすすり上げてしまいたくなります。
木綿、絹、寄せ豆腐や揚げなどは購入もできますが、売り切れてしまうこともあるので、早めの来店がおすすめです。
お豆腐の美味しそうなお店は大分でぜひ食べてみたいですね。続いて、焼く・炒める・揚げる・煮るなど、色々な調理でのお豆腐を提供しているお店も掲載しているので、ぜひ本誌をご覧ください。
本誌では、「おとうふ」の特集の他にも、日帰り愉しむ「旬」のおでかけなど、大分に関する記事を紹介されています。
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