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暑すぎる毎日…ちょっと外に出たら、食べたくなる冷たいもの
今号のあまから手帖では『冷たいもん』を特集。
「かき氷」や「冷やし中華」など「冷たいもん」をご紹介します。
毎日毎日、暑いですね。
夏は食欲が落ちるという人も、食べてこそという人も、
かき氷に冷やし中華、ジェラート、フローズンカクテル……、
冷たいもんでシャキッと元気に夏をのり切りましょう!
進化する氷の世界『かき氷』

新大宮 Labo103 新大宮店
かき氷の街の人気者、おかず氷
子どもの頃にはなかった、野菜やごはんに合う食材を使った“おかず氷”。
そのうちの一つ、「やきとうもろこし」1900円は、今や店で一番人気の品。
旨みが凝縮されたホワイトコーンソースに、ふわっと香る醤油シロップ。
中にもふんだんに入っている炙りとうもろこしと、氷の食感の対比も楽しい。
山ト氷 かやの店
パティシエ目線のデザート氷
箕面「シェ・ナカツカ」が手がけるかき氷。
旬のフルーツを使ったメニューも豊富だ。
「ほうじ茶とマロンナッツ」1700円。
味わいに余韻のあるほうじ茶とほっこりした甘みの栗で味の二重奏を作りあげ、さらに上の和三盆のメレンゲと中の黒糖ゼリーが味変に。
関西冷やし中華巡り

西長堀 カドヤ食堂 総本店
「冷やし中華始めました」の季節。
「冷やし中華は夏1回食べれば十分だと思う。だからこそ、今日れるなインパクトを残したい」と、店主の橘知良さんは今夏、新たな冷やし中華を誕生させました。
ヒントはチャーマヨ丼の自家製マヨネーズ。
試しに既存の醤油ベースのスープに入れると酸味の相性がよかったです。
たっぷり盛る焼豚からは香ばしい脂の多汁の旨み。
キンキンに冷えた太麺と共にすべてを混ぜ合わせると、さながら汁なし担々麺のような食感。
酸味、旨み、コクが混然一体に口内を駆け巡ります。
砂糖は種子島の洗双糖、醤油は和歌山の野尻醤油、酢は京都の千鳥酢など、素材への徹底したこだわりは、2001年の創業から深化の一途。
5~9月までの焼豚冷やし中華1850円は、「粉の味と香りが大切」と橘さん自らが打つ自家製麺を使用。
バックヤードには1ケース45束の木箱が壮麗に積まれています。
冷たいもんはまだまだ続きがあります。関西で食べられる冷たいもんは本誌でご覧くださいね。
本誌では他にも、ご当地アイス図鑑やフローズンカクテルの夜など紹介されています。
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