IQだけでは測れない?!「好き」と「得意」を見つけて伸ばす《子どもの頭を良くする》方法とは

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IQとは、どういうこと?頭がよいとはどうやってわかるの?
そんな疑問を今号のFQKidsでは“頭のよさ”と“非認知能力”を伸ばす方法として特集。
どうやって“頭のよさ”を伸ばしたらいいのか、ピックアップしてみました。

 

 

子どもの「好き」「得意」を見つけて活かす
非認知能力が大切なことは確かですが、“頭のよさ”もやはり大切、と考える親は多いです。
しかし、そもそも“頭のよさ”とは何でしょうか。
「認知特性タイプ」をヒントに、これからの時代の“頭のよさ”を伸ばすポイントを専門家に聞いてみました。

 

■教えてくれた人
小児科発達医 本田真美さん
医学博士、小児科専門医、小児神経専門医。

 

 

子どもの“頭のよさ”とは?

 

 

子どものウェルビーイング(幸せ)にとって、自己肯定感や意欲、やり抜く力といった非認知能力を育てることは大切です。
一方で、いわゆる“頭のよさ”もやはり重要、と考える親は多いでしょう。

そもそも“頭のよさ”とは何なのでしょうか。

 

一般的には、“頭のよさ”はIQテストで測れるもの、と理解されることが多いです。

ところが

 

「テストで測れるのは”頭のよさ”のごく一部の側面です」

 

と、小児神経科医の本田真美先生は語ります。

 

人間には、言語的知能、理論・数学的知能、音楽的知能、身体運動的知能、空間的知能、対人的知能、内省的知能、博物的知能という8つの知能が備わっているというものです。

 

「大切なのは、偏ったモノサシにとらわれずに、自分の『好き』や『得意』を見つけて活かしていくこと。これからの時代の“頭のよさ”なのではないでしょうか」

 

子どもの好き・得意を見つけ、活かすためのヒントとして、本田先生が提唱しているのが『認知特性』です。

 

認知特性とは、見る・聞く・読むことでインプットした情報を、理解、整理、記憶し、文字や言葉、絵や図などでアウトプットするまでの一連の方法のこと。

 

認知特性にはさまざまなタイプがあり、タイプが違えば、物事の見え方がまったく違うといいます。

 

 

続いて読むと、認知特性を知ることの大切さや、IQテストは何を測っているのかなどがわかります。ぜひ、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、「アンガーマネジメント」についてや、「子どもの健康な身体のためにやりたいこと やってはいけないこと」などを紹介されています。

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