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2025-06-13 発売号 (2025.7.4)
毎日のうだるような暑さにへとへとに……。
しっかり水分をとらないと、ばたっと倒れてしまいそう。
そうならないためにも、PRESIDENT(プレジデント)では
暑い夏に引き起こされやすい脳梗塞や心筋梗塞についての危険についての記事を掲載。
気になる症状についてなどをピックアップしました。
暑くなってくると熱中症に警戒するが、同時に「脳梗塞」や「心筋梗塞」のリスクも高まることをご存じでしょうか。
血液ドロドロのリスクとは
暑さで脱水症状になると、いわゆる“ドロドロ血液”となり、血栓(血液の塊)ができやすい状態になります。
この血栓が脳に詰まれば脳梗塞に、心臓なら心筋梗塞を起こすというから恐ろしいです。
特に高血圧症や糖尿病などの生活習慣病を患っている人、もしくはその予備軍で血糖値が高い人は血液が固まりやすいので注意が必要といいます。
狭くなった血管を持つ人が炎天下でゴルフやサウナなどで脱水状態になったうえ、ストレスがかかる環境や睡眠不足が続くなど、負の条件が重なったときが危ないのです。
とにかく暑い時期は血を濃くしないように、水分補給を心がけることです。
何を飲めばいいのか?
管理栄養士の望月理恵子氏は「麦茶」を勧めます。
「大麦を煎ったときに生まれる香り成分、アルキルピラジンには血液の流動性を高める働きがあり、血栓ができるのを防ぐ効果が期待できます」
血管拡張作用のある炭酸水や、抗酸化作用のあるルイボスティーも暑さによるダメージから体を守ります。
一度に飲む量はコップ一杯弱(150ミリリットル)程度で、一日8回(起床時、朝食時、10時頃、昼食時、15時頃、夕食時、入浴前後、就寝前)を目安にするといいです。
コーヒーや緑茶に含まれるカフェインには利尿作用があり、脱水を進めてしまう可能性があるので、ほどほどに。
「忙しいからと水分が少ないパンと、利用作用のあるコーヒーだけの朝食はNG。熱中症にもなりやすくなってしまいます」(東丸医師)
「動脈硬化」8つのリスクと要因
①高血圧症
②脂質異常症
③血糖値が高い
④メタボリックシンドローム
⑤喫煙(喫煙歴も含む)
⑥睡眠不足
⑦運動不足
⑧あまり水分を摂取していない
※東丸貴信医師への取材をもとに作成
続いて熱中症と間違えられやすい「脳梗塞や狭心症」などの具体的な症状や予防方法などが掲載されています。ぜひ、続きを本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「お金のいい話」として日本や世界の経済や投資などを紹介されています。
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