神社仏閣だけじゃない!クラシカルな魅力が輝く“秋の京都”でフォトジェニックな洋風建築探訪

  • 更新日
  • 有効期限 2025.12.04

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2024-09-10 発売号 (Vol.42)

 

秋になると、どこか旅行に行きたい!と思いませんか?
ことりっぷマガジンでは『クラシカルな街へ』という特集で
美しい建築の街を紹介。
今回は秋の京都をご紹介したいと思います。

 

 

一歩足を踏み入れると、外国に行ったような気分に、また少し前の字だ会いに迷い込んだような気分にさせてくれる洋風建築
この秋は洋風建築のなかに身をおいて、アートを見学したり、お茶やスイーツを嗜んだり、思いにふけったり…。
いつもより少しおしゃれをして、自分らしいスタイルでクラシックな街を旅してみませんか

 

クラシカルな京都へ

 

 

 

映画のワンシーンのなかに紛れ込んだような、目の前に開かれた別世界に胸が高鳴る。
この秋は“クラシカル”をキーワードに、京都をめぐってみませんか

 

市内だけで2000を超える神社仏閣が点在し、昔の暮らしぶりを伝える京町家が建ち並ぶ京都。
じつは和風建築だけでなく、明治時代から昭和の戦前にかけて建てられた西洋建築も数多く現存しています。

 

京都のまつりごとの中心となった京都府庁、京都市役所、三条通の日本銀行京都支店(現・京都文化博物館 別館)中央郵便局といった公的な建築。大山崎山荘長楽館のように実業家が私財を投じた建築、建築家・ヴォーリズによる建築、くつろぎのひとときを提供する喫茶店建築など、個性も魅力もじつにさまざま

 

細部にちりばめられた装飾に至るまで見逃せない、フォトジェニックなものばかりです。

 

salon de 1904

京都の老舗珈琲店が手がけるカフェ

京都の名建築内に複数のカフェを展開する前田珈琲がプロデュース
かつて人事委員会の執務室として使われていた部屋が喫茶室に。

 

ヴォーリズ建築

 

 

 

国内に多くの近代建築を残したウィリアム・メレル・ヴォーリズ
「ここで暮らしてみたい」
そんな気持ちになる、デザイン性に富んだ京都のすてきな建築をご案内します。

 

ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、アメリカから高校教師として来日
1600もの建築を残した、才能豊かな人物でした。

 

曲線、ガラス、光を巧みに生かした空間の美しさと、その土地の気候風土や暮らす人の健康に配慮した機能性を兼ね備え、時には遊び心も散りばめた温かみのある建物は、次第に評判を呼び、ヴォーリズの人気は全国に広まりました。

 

駒井家住宅

京都大学理学部の教授を務めた遺伝学者の駒井卓博士と静江夫妻の住居として1927(昭和2)年に建てられました。
当時アメリカで流行したスパニッシュ様式を軸とした和洋折衷の造りで、階段下や収納など細部にわたり暮らす人への気配りが込められています

 

 

まだまだ京都のクラシカルな建物を紹介。秋の観光にぴったりの素敵な建築など、本誌でご確認ください。

 


 

本誌では他にも、東京、倉敷、門司などのクラシカルな建物や、ノスタルジックな街並みを紹介されています。

 

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