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2024-10-24 発売号 (2024年12月号)
高血圧、糖尿病、脂質異常症、脳卒中、心臓病、がんなどの生活習慣病と呼ばれるさまざまな病気。
GOETHE(ゲーテ)では、ホリエモンこと堀江貴文氏が、糖尿病にスポットを当てた連載を掲載。
会談形式で書かれた記事の、気になる内容をピックアップしました。
カラダは究極の資本であり、投資先である。
そう断言する堀江貴文氏が、最先端の医療と美容情報を惜しげもなく伝授する本連載。
第36回は「糖尿病」。
堀江氏と糖尿病専門医の渥美義大氏、糖尿病と戦うふたりの患者が熱く語りました。
糖尿病の合併症の怖さとは
――堀江貴文(以下堀江) 元プロ野球選手で糖尿病の合併症で片腕を切断した佐野慈紀さん、糖尿病性腎症で透析を続けているお笑いタレントのグレード義太夫さんに、実体験を語っていただきます。
――渥美義大(以下渥美)義太夫さんが糖尿病と診断されたのは1995年ですね。
――グレート義太夫(以下義太夫) 37歳でした。診断前はトイレが異常に近くなっていたのを覚えています。
――渥美 体内の糖が尿中に排出されて濃くなるので、濃度を薄めるために水分が使われます。だから尿量が増え、トイレが近くなるんです。
――義太夫 最初に倒れた時の血糖値は630。そのまま2週間、教育入院になりました。
――堀江 糖尿病はサイレントキラーだから、痛みがなくて自覚できませんよね。
――義太夫 症状を感じないって怖い。医者の言うことを聞けなかったり、ちょっと調子がいいと大丈夫だと思って薬を飲まなかったり。それでどんどん病気が進行するという状況でした。
――渥美 そうでしたか。佐野さんの発症も30代後半ですね。
――佐野慈紀(以下佐野) たまたま体調が悪くて病院を受診したら、軽い肺炎を起こしていて。ついでに他の検査もしたら、血糖値が350くらいあってビビりました。
――義太夫 僕、医者に聞いて驚いたのが、糖尿病の一番の原因は遺伝ということでした。
――渥美 環境要因、それこそ食生活の影響も大きいですが、遺伝的な素因はある程度ありますね。
――佐野 野球選手って引退後に太る人が多いんですが、僕の場合は逆で、どんどん痩せていったんです。身体も動いていたので、安心していました。
――渥美 高血糖が続いていたために、インスリンが分泌されなくなっていたのでしょう。注射も効きにくくなっていたはず。
まだまだ、糖尿病のメカニズムや合併症の進行、傷の感染など、怖さを身をもって体験したお話や、予防についても掲載されています。ぜひ続きは本誌でご覧ください。
本誌では他にも、さまざまなファッションや、ソウルについて紹介されています。
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