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新年に向けて、そろそろ片づけ、整理整頓したいですね。
今号の天然生活では、「幸せを引き寄せる整理整頓」を特集。
どんな幸せを引き寄せる方法があるのか、ピックアップしてみました。
ごちゃごちゃをすっきりと手放し
気持ちのいい空間で新年の福を迎えましょう。
「困らないための」美しい整理術
広い庭に囲まれた平屋建てに暮らす石村由起子さん、
建築家・中村好文さんの設計の木のぬくもりあふれる空間には、美しい工芸品や生活道具がすっと溶け込むように配置され、どこを切り取っても石村さんの美意識が息づいています。
部屋を整えるときに大事にしているのは
「自分の目が喜ぶ」
ことと
「自分が困らないようにする」
こと。
どちらも祖母と生活するうちに自然と身についたものです。
「たとえば祖母は、料理の下ごしらえのときに野菜を均等にきれいに切って、向きまでそろえてバットに並べていました。だれに見せるでもなく、“自分が気持ちいいから”とよくいっていましたね」
時間の整理術
■早朝に自由時間を
毎朝4時半に起きて、自分だけの自由な時間を満喫。
庭の手入れや入浴など毎日のことに加え、手紙を書くことも。
「時間はみんな平等。大事に使いたいですね」
■準備はすき間時間に
おだしに使う昆布をカットしておいたり、出張に携帯する薬を小分けにしておいたり、まとめてできることはすき間時間にどんどん整えて、必要時に備えておきます。
■探す手間を省いて
忙しいからこそ、効率を考えて整理整頓を。
「ものを探すむだがなくなると、時間の使い方が濃厚になる。楽しく暮らすことにつながっていく気がします」
幸せの整理術
ふきんは朝たたみ、目が喜ぶように美しく重ねる。
食器用のふきんを夜に洗って干して置き、朝台所に立つ前にたたむのは、くるみの木を始めたころからの習慣。
「向きをそろえて重ねておくと、手に取りやすいし見た目も美しい。自分の目が喜ぶんですね」
いつも10枚はストックしているそう。
石村さんの幸せを呼び込む整理整頓術、まだまだ真似したい工夫が続きます。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、「私を動かす言葉」や「幸せを運ぶお取り寄せ」など、紹介されています。
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