まだ夢見の途中―― 43年前の“不朽のインタビュー”で振り返る、ジャンボ尾崎という生き方

  • 更新日

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

 

 

ゴルファー「ジャンボ尾崎」さんのゴルフ人生はどんな人生だったのか‥。
今号の週刊ゴルフダイジェストでは「ありがとう ジャンボ」を特集。
日本のゴルフ界を牽引したジャンボ尾崎さんを紐解いた記事をピックアップしてみました。

 

 

“ジャンボ”の愛称で親しまれた尾崎将司プロが2025年12月23日に逝去しました。享年78歳。
70年プロ入り、ツアーには71年の関東オープンから参戦し、9月の日本プロで初優勝を果たすと同年5勝、翌年には9勝し、着実に王者の階段を上り続け賞金王12回、通算優勝数は海外1勝を含め113回の金字塔を築いた不世出のアスリートでした。

 

 

ジャンボが教えてくれたこと

 

「まだ夢見の途中」

夢は見るものではない。
夢は実現するものなのだ。
夢を見るのはいいが、それでは夢に近づくことはできない。
夢を実現するには目標に向かっての努力が必要で、日々の積み重ねによって初めて夢に向かって進んでいくことができる。

 

 

「探究心」

向上心や夢が無くなったら終わりだ。
なんにでも探究心、好奇心を持ち、「なんでだろう」と考え、追求し学び、そして自分のものにしていくことが大切だと思う。
今の若者には「探究心」が少ないというか、あまり感じられない。

 

 

43年前の“不朽のインタビュー”を再収録

 

 

プロデビュー2年目に日本プロを含む5勝を挙げ、瞬く間にツアーのトップに躍り出たジャンボ尾崎
順調に勝ち星を積み重ねていたが、1980年代に入り、低迷期を迎えます。
ジャンボはいつ復活するのか、そんなことがささやかれるようになった1983年夏のインタビュー。

 

 

――特にプロスポーツの選手はそうだと思うんだけどいろんなことを考えすぎて、かえってパワーが落ちたりすることあるでしょう?

尾崎 デビュー当時っていうのは、ゴルフに対してものすごく集中力があったね。だから自分は単純計算でいけたわけだ。

上からバーッと叩く。
トップがどうだ、バックスウィングがどうだなんて考えない。

 

一番当たり前のことだけ考えてゴルフやっていたからね。
それに絶対人に負けないっていう自信があったしね。

 

まあ、これは失礼な言い方だけど、ほかのプロゴルファーたちを見た時、スポーツ選手としては体力が自分より勝っている人は1人もいないと思った。

 

だからオレは、この人たちには絶対勝てる、そういう頭がいつもあったね。

 

これが長嶋(茂雄)さんがよく言う「プラス思考」なんだよね。

 

いいほう、いいほうに解釈していくと、それがプラスアルファのエネルギーを生んでいくという考え方だね。
そういう思考が強かった。

 

 

インタビューのさわり部分を読むだけでも、自信のある素敵な考え方だなと読み進めてしまいます。まだまだ続きがありますので、ぜひ本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、ゴルフが紡ぐ「島」の活性化を紹介されています。

 

 

週刊ゴルフダイジェストを40%OFFでお得に!

“ニュース”な話題が満載のゴルフ専門誌「週刊ゴルフダイジェスト」が定期購読なら
なんと、最大40%OFF!
自宅に届くので買い忘れなし。
ぜひ、この機会にお得に手に入れてください!

 

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。