
サライ 出汁、ブイヨンを使わない、素材の旨味を活かしたレシピをご紹介します。
旬の野菜を使ったスープは、滋味深い美味しさがある。 さらに癌などの病気予防、大量の改善にも大きな威力を発揮することが分かっている。 一日一杯のスープを習慣にして、体の内側から健康に導きたい。
野菜たっぷり長生きスープ
どうして野菜スープがいいのか
スープにする最大のメリットは素材の旨味と栄養を余すところなく食べられること。
身体の不調が出てきやすい中高年の方々にこそ、おススメする食習慣です。
指導してくれたのは、料理研究家・石澤清美さん。
彼女になぜスープが身体によい効果をもたらすのか聞いてみました。
まずは体が温まるということ。 暖かい物を食べると胃腸をはじめ、体の機能が整い、免疫力があがります。 ですので、体が疲れているときにスープをいただき、体温を上げると、 体調の改善にもつながるんです。温かいものを食べると確かにホッとしますよね。 これは実際に身体がリラックスしているらしいですよ。 さらに石澤さんは野菜を食べることの重要性について教えてくれました。
野菜は一日に350gとるように推奨されていますが、生でそれだけの量はなかなか食べられません、。 ところがスープなら、簡単に350gの野菜をとることができます。さらに具材があらかじめ柔らかくなっているので、胃に負担をかけづらかったり 水分も一緒にとれたり……メリットあげるとキリがありません! 私も一時期、薬膳にハマったことがありまして、基本的にはスープ(もしくは粥)にしていました。 野菜それぞれに効能があるので、調べて見ると面白いんですよ♪ この特集でも中国の伝統医学にもとづく野菜の効能を紹介しています。 キャベツ⇒ 胃の粘膜を修復してくれる。 白菜 ⇒ 熱を冷ます。精神的な不安感を抑える。 ネギ ⇒ 体温を上げて、発汗を促す。消化不良の改善。 ごぼう ⇒ 解毒作用 他の野菜の効果はチラ見で確認できますよ♪ 詳しい野菜スープの作り方はぜひ本誌でご覧ください◎
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