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2025-09-09 発売号 (Vol.46)の誌面を基に記事を作成しています。
秋の旅行予定はお決まりですか?美しい紅葉を見ながらヒーリング旅はいかがでしょう。
ことりっぷマガジンでは、高知ヒーリングトリップを特集。
秋色に染まる風景をめぐる旅をピックアップしてみました。
紅葉に染まるお遍路寺を訪ねたり仁淀ブルーの絶景を眺めたり。
心と体が満ちてゆく、癒やしの秋の高知へでかけましょう。
五感で味わう 高知の紅葉時間
高知市街地から車を走らせること約20分。
小高い五台山に建つ「竹林寺」にたどり着きます。
ここは四国八十八ヶ所霊場の第31番札所で、紅葉の名所としても知られています。
山門をくぐると石畳の参道のモミジが色づき、まるで茜色のトンネルのよう。
山の起伏を生かした境内には本堂や五重塔などが立ち並び、赤や黄色に染まる木々が彩りを添えています。
禅の高僧・夢窓国師が手がけた庭園も美しく、三方を山に囲まれた書院では、庭園鑑賞はもちろん、写経や瞑想体験も。
高知 竹林寺(ちくりんじ)
五台山の山上付近に建つ、紅葉に染まるお遍路の寺
724(神亀元)年に行基が開創した名刹。木々に包まれた境内には、本堂や五重塔などの見どころが集まる。なかでも室町時代に築かれた庭園は見事で、明るく南国らしい北庭と静寂な西庭を書院から鑑賞できる。
五台山からひと足のばすと、神秘的な青い色彩から「仁淀ブルー」と称される仁淀川が流れています。
総延長は124kmにおよび、ひときわ美しい仁淀ブルーに出会うなら、上流域の支流へ。なかでも「中津渓谷」と「安居渓谷」は、散策にぴったりの遊歩道が整い、仁淀ブルーを間近に感じられる絶景スポット。
秋には渓谷を彩る紅葉も美しく、清流の青と紅葉の赤・黄の自然の色彩に、心も体もときほぐされていくようです。
仁淀川 中津渓谷(なかつけいこく)
自然のオブジェを遊歩道から眺める
雨と渓谷の流れが造り出した数々の奇岩と神秘的な仁淀ブルーを、約2.3kmの遊歩道から楽しめる。水しぶきと轟音に圧倒される落差20mの雨竜の滝がクライマックスで、入口からは片道約20分。七福神の石像を探しながら、散策を楽しんで。
高知の秋の恵みを探す

とちの
「土地の」産物を盛り込んだ焼き菓子とドリンクでひと息
小高い集落にたたずむ里山カフェ。越知町産の栗が入ったシュトーレン、地元の無農薬小麦で作るブラウニーといった焼き菓子を、自家製シロップのドリンクや自家焙煎コーヒーとともに楽しめる。窓際席からは仁淀川と片岡沈下橋を見下ろせ、のどかな風景までもがごちそう。
畑山ガーデン(はたやまガーデン)
高知特産の野菜を使ったヘルシーピザをどうぞ
仁淀川流域の野菜を主役にしたピッツェリア。毎日仕込む生地は、少し厚めのもちふわ食感。「野菜たっぷりピザ」や「フルーツトマトピザ」など野菜を使ったヘルシーピザは約10種類。自家製ジュースや季節のドリンクも充実し、庭園テラスでゆったり味わえる。
見どころ満載!高知へ行きたくなりますね。まだまだ紹介されていますので、ぜひ本誌でご覧ください。
本誌では他にも、『旅とクラフト』を特集。岐阜・滋賀・島根・沖縄など、さまざまな土地のステキな旅行が紹介されています。
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