もし、クマに出くわしたらどうすべき?『死んだフリ』は通用する?

  • 更新日

PEAKS(ピークス)

もし、クマに出くわしたらどうすべき?

『死んだフリ』は通用する?

  キャンプや山菜、タケノコ狩り、山での生活では クマに気をつけて行動しなければいけないのは周知の話ですが 気をつけてさえいれば大丈夫という話でもありません。   野生のクマと人間の活動範囲が広がるにつれ、遭遇する確率が増えていきます。   昨年夏には上高地の小梨平キャンプ場にて、 女性のハイカーがテント泊中、クマにテントをトイレの裏まで引きずられたあと テントを引き裂かれ、右足をひっかかれるということがありました。   上高地では何年も前からクマの出没は確認されており、 地元の人々は対策をしていましたが、キャンパーやハイカーの需要が増え、 それまでのクマ対策では防ぎきれないことが起きてしまいました。 利用者が増え、テント上の単位面積も増えることで食糧の匂いにクマが反応したようです。   キャンプ時は、テントの中に食糧をおかず、フードコンテナに入れて なるべくテントから離しておいたり、密閉して木の枝にぶらさげるのが良いそうです。  
    本誌では、もし、クマと遭遇してしまったときの心得を紹介しています。 (1)逃げない (2)背中を見せない (3)おどろかない (4)体を大きく見せる (5)クマのほうを見る (6)語りかける (7)天に祈る   細かい理由は本誌にて。 (7)の天に祈るにたどり着かないよう、 もしものときに思い出して、状況に的確な行動をしたいですね。   キャンプの際は、ぜひお気をつけください。 クマの特徴、遭遇したときの心得の詳細はこちらからお読みいただけます。 ]]>