
wan(わん)
大切な愛犬が年齢を重ね、シニア犬になったら…
『愛犬の介護のそなえ』
年齢を重ねると、心や体にさまざまな変化が起こるのは、人も犬も同じこと。 愛犬に介護が必要となったときに、できるだけ安心して過ごしてもらえるように 今からシニア犬のケアと初歩的な介護について学びましょう! wanにて愛犬の介護について教えてくれたのは、 老犬訪問介護を行う『Dog Helper One by One』代表の寺井聖恵さんです。穏やかなシニア期を送らせるために
初めての愛犬の介護では「どうすればいいのかわからない」と戸惑うことがたくさんあります。 愛犬にとって最も安心できるのが、大好きな家族のサポートです。 人と同じく、加齢による体の変化や病気などで、愛犬が不安になっているときこそ、支えてあげたいですよね。 愛犬の不安や負担をやわらげることができるように、水分補給や食事、トイレなど、 最低限のお世話ができる知識を持っていると良いです。 また、若いうちから老化予防につながる運動なども、生活のなかに取り入れてみましょう。 『Dog Helper One by One』では、筋力低下による「寝たきり」を防ぐために、 「愛犬のアンチエイジング・エクササイズ」を行っているそうです。
シニア期の介護について質問
Q.シニアになると、愛犬の心や体はどう変わるの? 一般的に犬は7~8歳を境に「シニア期」へ移行するといわれています。
老いによる行動やからだの変化はさまざまですが、代表的なものには下記のようなものが挙げられます。 ・体の老化 ・五感の衰え ・表情がなくなる(顔の筋力低下) ・睡眠時間が長くなる ・遊びへの関心の低下
逆にシニアになっても衰えないどころか、強くなるように感じられるのが 『家族の気持ちを察する力』です。
加齢により目や耳が悪くなってくるとこれまで以上に飼い主さんの気持ちを推し量ろうとするようです。
シニア期は愛犬と深いコミュニケーションを交わすことができるかけがえのない時間ですね。
愛犬が老後も安心して過ごせるよう、 飼い主として準備できること、知っておけることを事前に行いたいですね。 本誌ではさらに詳しくお読みいただけます。
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