【春、ペットのために気をつけたいこと】冬眠から覚めたカエルは怖い存在…

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ほんのり暖かくなって花が色づき、緑が芽吹いてきたこのごろ。

季節は日に日に、そして大きく変わっていきます。

人の暮らしにも変化が訪れる時季。

そわそわとしてしまう人の心身に合わせ、レトリーバーのココロとカラダにも影響があります。

 

春のレトリーバーには何が起こってくるのか、どう注意したらいいのか、その解消方法などが
『RETRIEVER』に掲載されています。

春、レトリーバーに起こり得ることを紹介します。

 

春、レトリーバーに起こり得ること

 

 

日々、そして一日の寒暖差にカラダの準備ができていない

 

晴れていて気温は高いのに風が冷たい、気温がぐーっと上がったかと思うと、
急に吹雪になるなど天気の不安定さや、一日の寒暖差の激しさは、この時季、誰もが感じているでしょう。

温度や湿度が快適に保たれた室内で暮らすレトリーバーは特に、
気候の変化にカラダを順応させるのに時間がかかるかもしれません。

 

寒暖差は自律神経にかかわり、体内の巡りや消化機能、代謝などに影響をもたらすことも。

室内と外気は大きなギャップがあるので、すぐに強度の高い運動をさせずにカラダを慣らす時間を設けましょう。

 

冬眠から覚めたカエルは実はとってもコワイ相手だった

 

冬眠から覚めてぴょんぴょん跳ねるカエルに、興味を持つレトリーバーは少なくないはず。

カエルは大敵なので注意が必要。

カエルを食べてしまうことによって、マンソン裂頭条虫という寄生虫の幼虫が
犬や猫の体内に入り感染するマンソン裂頭条虫症という病気を引き起こすのです。

 

ほとんどの場合、無症状ですが、軽症だと軟便、食欲があるのに体重が増えないことがあり、
寄生が多いと慢性的な下痢や削痩に。

また腸管に条虫が詰まるほど増えると腸閉塞を起こす重症に至ることもあります。

また、壺型吸虫という寄生虫は下痢などの消化器症状を引き起こします。

 

いずれも治療や駆虫材となりますが、カエルに近づかせないのが何よりです。

 


 

本誌では他にも春のレトリーバーに起こりえることが掲載されています。

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