
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

カナダ北方の北極圏に位置する地方では、夏はほんのつかの間。
しかし、その短い期間、陸地は豊かな色彩をまとい、ホッキョクグマは陸へと上がってきます。
そんな『クマがいる北極圏の短い夏』を撮影した写真たちを紹介します。
撮影者は、マーティン・グリーガス・ジュニア氏。
上の写真は、紫の花を咲かせたヤナギランのベッドで眠るホッキョクグマ。
写真家のグリーガスが「スカー」と呼ぶ雄グマです。
この写真を撮るためにドローンを低空で飛ばしましたが、気にする様子はなかったそうです。

グリーガスが「ベティ」と「ベロニカ」と呼ぶクマたちは、
この写真を撮るまでの1時間近く、海中のこの岩の上でずっとじゃれ合っていました。
2頭は遊びも狩りも一緒にすることが多いようです。

大きくなった2頭の子グマが、通りがかりの雄から母親を守ろうとすごみを利かせています。

母オーロラと子ビーンズが嵐の接近におびえてうずくまっています。
クマたちは雷が苦手のようです。

海中で長い時間を過ごすため、ホッキョクグマを海洋哺乳類と考える生物学者も多くいます。
ある個体が1週間以上にわたり、650キロもの距離を連続して泳いだという記録も残っています。
海氷が解けた水中から乾いた陸地へと移動していくホッキョクグマを水中で撮るために、
グリーガスはクマに気づかれずに近い距離から撮影ができる機材と技術を開発しました。
本誌ではこちらの写真以外にも、ホッキョググマたちが掲載されています。
I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2022

対象の雑誌が月額払い・年間購読が最大50%割引されたり、
定期購読で1,000円割引が適用されるギフト券コードを掲載中!
割引やプレゼント付きなど、800誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪
毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。
この機会に、雑誌で楽しく充実したおうち時間を過ごしませんか?
『ナショナル ジオグラフィック日本版』に関心のあるお客様へおすすめの『文芸誌、総合誌』はコチラにあります!
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。






