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消えないシミ、重力に逆らえないたるみ、深くなるシワ……
セルフケアは大切ですが、美容医療という選択肢もあるのを知っていれば、もっと前向きになれます。
フィガロジャポンでは、松倉クリニック代官山の貴子先生が
美容医療をしたことがない方でもわかりやすく理解できるように解説しています!
いちばんの治療はやはりカウンセリング
アンチエイジングに必死なのはカッコ悪い。
しかし、話題の化粧品を試しても、イマイチ効果がわからない……
ぐずぐず悩みを抱え続けるくらいなら、美容医療で早めに解決するほうがよっぽど健康的とのこと。
「クリニックは相談だけで訪れてもいいんです」
貴子先生によると、いちばんの治療は、なんといっても専門医によるカウンセリング。
悩んでいることが1回の施術で簡単に解消するかもしれないし、
それとは違う課題が見つかるかもしれません。
美容医療といっても種類はさまざま
美容医療の守備範囲は想像以上に広いもの。
ニキビや肌荒れを治す一般的な皮膚治療から、ピーリングやシミ取りレーザー、
最新マシンによるたるみ治療や針を使うフィラー注入、メスで切ったり塗ったりするものまで。
メンテナンス感覚で気軽に受けられるものもあれば、痛みやダウンタイムを伴うもの、
数万から数十万円のものもあり、何をどこまでやるかは自分次第です。
「レーザーを受ければすべて解決するような魔法ではなく、効果をキープできるかはセルフケア次第。美容医療を活用しても、保湿と日焼け止めは欠かせません」
美容医療で使われる主な施術
IPL(光)
フラッシュランプの広い波長でシミ、くすみ、赤ら顔など色トラブルを改善します。
キメも整えます。
レーザー
メラニンに反応するレーザーで目立つシミの治療に使われます。
YAGを弱い出力で照射するトレーニングも。
高周波
高周波の熱い熱エネルギーで真皮を引き締めます。
コラーゲンを増やしタイトニング効果が長く続きます。
超音波
超音波を高密度に集束させて熱で筋膜を緩めます。
脂肪多めなたるみをすっきりさせ、ダウンタイムはありません。
針を使うもの
コラーゲンやヒアルロン酸は凹みやシワ部分に注入。
ボトックスは筋肉の動きをブロック。
針で傷をつけ再生を促す水光注射などもあります。
美容医療のQ&A
Q. コストパフォーマンスが高くて、メンテナンスがいらず、ダウンタイムが少ない、気軽に始められる施術は何ですか?
Q. 33歳、いまから始めるといい施術は何ですか?
A. 入門編としてなら『IPL』
美容医療の入門編として、年齢や肌質を問わず誰にとってもやったほうがいい、と推せる治療がライムライトというIPLです。
色ムラや薄いシミ、赤みなど色のトラブルに効く光治療で、ターンオーバーを促す効果も。
一度で得られるリターンは劇的ではありませんが、数ヶ月に一回を何年も継続している人は、
どなたもキメ細かく均一な美肌をキープしています。
痛みやダウンタイムも少なく、価格的にも試しやすく続けやすいはず。
Q. 人生の“美容医療スケジュール”を組むとしたら?
A. 肌質や生活スタイルによって肌老化の現れ方も異なります。
あくまで一般的なプランですが、30代はシミ、くすみ、ニキビ対策でIPLやピーリング。
ゆるみ、シワが気になる40代はハイフや高周波で引き締め。
たるみが進み、凹みや影が目立つ50代になったらフィラー注入を。
本誌ではさらに詳しくわかりやすい解説、Q&Aが掲載されています!
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