訴訟されているユニクロのセルフレジをGUにも設置!特許紛争「泥沼化」

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週刊ダイヤモンド

訴訟されているユニクロのセルフレジをGUにも設置!

特許紛争「泥沼化」

  ユニクロに設置されているセルフレジは、 カゴをレジのくぼみに置いただけで商品のICタグを読み取り、決済できる便利なもの。 このセルフレジはファーストリテイリングが作り設置しました。   そして、特許侵害でファーストリテイリングと争っているのがアスタリスク。 アスタリスクは2019年1月にこれと同様の仕組みのセルフレジに関する特許を取得しており 同年9月ユニクロに対して特許権侵害行為差し止めの仮処分を求めて 東京地方裁判所に申し立てました。   一方ファストリは、それに先んじて昨年5月に特許の無効審判を特許等に請求し、 審理が進行中とのこと。 ファストリはアスタリスクのセルフレジに関する別の特許も含めて 計5件の無効申請を行う徹底抗戦ぶり。  
  現在ファストリは、ユニクロだけでなく、 GUのレジもいつの間にかユニクロと同型のレジへと置き換えています。 GUはもともと、ファストリと東芝テックが共同で特許出願している、 カゴを置いた後に扉を閉めると計算されるタイプを設置していましたが、 今回わざわざ起訴中のレジと同型のレジに交換したそうです。  
  どのような思惑で、ユニクロだけでなく、GUのレジも交換したのでしょうか。 そして特許はどうなっていくのでしょうか。 その詳細は本誌で細かく説明されています。 ]]>