企業で活躍するフローリスト『インハウスデザイナー』は花で人の心を彩り動かす仕事

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フローリスト

企業で活躍するフローリスト『インハウスデザイナー』は

花で人の心を彩り動かす仕事

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   私たちの暮らしのなかで花はさまざまなシーンを彩っています。 部屋で楽しむ人もいれば、特別な日に花束やアレンジメントを贈る人も。 街を歩けば、ショーウィンドーが花で飾られていたり、 ブランドや商品のイメージを花で表現する広告も多いです。 特にウエディングでは会場が花に包まれ、故人を送るときも花は欠かせませんよね。   今回は、そういった大切なシーンを飾るデザインに関わる企業に 所属するデザイナーの方の仕事について探ってみます。   そんな企業で活動の幅を広げ、 才能を開花させている人を『インハウスデザイナー』と呼びます。  
  日比谷花壇は1872年に創業。 その後1950年に戦後の東京復興計画の一環として当時の都知事に要請され 日比谷公園に花店を開きました。   そんな歴史ある企業が近年取り組んでいるのが『HIBIYA DREAM PROJECT』。 優れたフローリストを育て発掘するキャンプオーディションです。 部署や社内外を問わず門戸を開き、事前先行を通過した約70名が2日間にわたり さまざまなチャレンジを行います。   そこから選ばれた精鋭の一人が門田沙由香さん。   彼女は2008年、株式会社日比谷花壇に入社し、 福岡のリゾートホテル『ザ・ルイガンズ.スパ&リゾート』で8年間ブライダルを担当し 九州エリアウェディング企画担当を経て、『ウィズ ザ スタイル 福岡』に異動。 2019年に東京會舘の店長として上京しました。   現在FCR(フラワークリエイションルーム)という、 日比谷花壇のトップフローリストが集う指名制フローリストサービスのメンバーとなり 忙しい日々を過ごしています。     門田さんはFCRの活動について、 「企業のブランドにはめ込むだけでなく、個性を活かすようプロデュースしてくれていると感じます」 と話します。   「お花は咲いているとの瞬間が旬。一番美しいときは、一番愛されてほしい」 花を愛し、花の個性が最大限引き立つようなデザインを心がけています。   そこにさらに「人の心が動くものを作りたい」という熱が加わり、 彼女の持ち味となっています。  
  本誌では門田さんのデザインした作品のコンセプトや、 憧れの仕事、デザインなども語っています。 シチュエーションに合わせてその場を彩る作品を作るのは、 一人一人のフローリストの個性が輝くことが本誌でわかります。 こちらからご覧いただけます。 記事の有効期限: 2021年3月14日 Sunday]]>