
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
2020年最大の話題作のゲーム『CYBERPUNK 2077』が
炎上した理由
◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆致命的なバグを生んだ原因
『ウィッチャー2』が発売された2011年5月頃、
共同創業者の一人、ヒャール・キシンスキは心底疲れ果てていました。
ゲーム自体は評価が高く商業的にも成功でしたが、
脚の骨折とライム病と呼ばれる感染症から回復途中。
さらには開発チームの規模も大きくなり、疲労感が増す一方だったと言います。
キシンスキはその頃から退職の計画を立て始め、自分が残すレガシーについて考えるように。 CDプロジェクト・レッドはさらに『ウィッチャー3』を送り出し、
それがマイク・ポンスミスのRPGをベースとした『サイバーパンク2077』の開発につながっていきます。
ヒット作を生み出すために要求される過密スケジュールに耐えきれなくなったキシンスキは 工程をはしょり、不具合はローンチ後に修正することに。 しかし彼は途中で会社を去り、バグは残ったままになりました。 これが『サイバーパンク2077』の悲惨な結果につながったのです。
発売前から相当期待されていたため、致命的なバグにより遊ぶことができず 楽しみにしていたファンからは失望されていました。 騒動後は返金対応となっていましたが、 新たに公開されたアップデート計画の基本方針は、 不具合の修正と品質改善を優先し、DLCや次世代機への最適化は後に。 PlayStation 5 や、Xbox Series X|S版アップデート提供の目標は 2021年後半であることが明かされました。 ファンたちが楽しく遊べる日が来るといいですね。 記事全文はこちらからお読みいただけます。
記事の有効期限: 2021年5月26日 Wednesday
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