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Calでは、クラシックフォルクスワーゲンを愛車として人生を共にしている素敵な方々を特集しています!
今回はヴァルコムストアの西日本地区の運営を統括する細見篤史さんをピックアップします。
結婚したとき
「バナゴンしか見えなくなった」
細見さんの愛車はフォルクスワーゲン・バナゴン(T3)。
マリンブルー/カプリブルーのツートンボディに古き良きフラット4エンジンを積んで、
大阪から2時間かけて琵琶湖畔までバス釣り行脚。
たとえ釣れなくてもバナゴンを運転する時間が愛おしいので一向に構わない!
1991年式のバナゴンは結婚を機に家族ができることを想定したときに、
「バナゴンしか見えなくなった」とフォルクスワーゲン専門店GAKUYAで6年前に購入。
車内は大好きなバス釣りやキャンプ道具の他、サーフィン、スケートボードなども積んであり、
いつでもアクティビティができる準備が整っています。

「古い乗り物が好き。でも骨董品ではなくパフォーマンスを発揮できる古い乗り物が好きなんです。その点、このクルマは本当に丁度良いんです」
レトロなフェイスながらきびきびと走る機能性と4人家族が乗っても快適な居住性。
それ以前のタイプ2(T1~T2)のファンも依然覆いですが、実用車としての安心感は比べるべくもありません。
「古いエンジンを引き継いでいながら走りはちゃんとして安心して遠出ができる」と細見さんも絶賛。

GAKUYAで購入した細見さんのバナゴンは、ヤナセのディーラー車で1991年式のみバナゴンのネーム。
それまでは欧州仕様のカラベルの名で販売されていました。
GAKUYAの整備が行き届いているので基本は純正の仕様そのまま。
唯一、走りにこだわりたいと考え、マフラーはステンレス製のスポーツマフラーに変更しています。
この日、琵琶湖にやってきたのは大好きなバス釣りのため。
ビッグベイドと呼ばれる大きなルアーでメガバスを狙います。
細見さんもまた多忙の合間を縫って大阪から琵琶湖までバナゴンを走らせ僅か2時間のキャスティング。
「ビッグベイトは難しいから、釣れないことが多いですけどね。でもバナゴンと一緒なら運転も楽しいし、良い結果が出なくたって……」
そう笑顔を見せる細見さんは、バナゴンに乗ることで気持ちが穏やかになったといいます。
「クルマが調子悪くても、釣りの結果が出なくても大丈夫。今日は自分の日じゃないんだなと思うだけですから(笑)」
本誌では絵を描きながら、フォルクスワーゲンでカフェバスを開く方や、
親子でハンモッカーで森を行き来する方などが特集されています!
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