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ライフステージに合わせた、クルマ選びの最適解。
その選択肢がかつてないほど多様化しています。
ガソリンか、電気か、という二元論には到底おさまらない状況だからこそ、柔軟な考え方が必要です。
環境にいいことはもちろん大切だし、見た目にだってこだわりたい。
とにもかくにも、乗っていて気分が良くなければ意味がない。
ポイントはカーライフが豊かになるかどうか。
OCEANSでは、そんな視点で自らのライフスタイルと、
クルマ選びをうまくリンクさせた5人の実例を紹介しています。
今回はリッジプロダクション ファウンダー兼プロデューサー兼ディレクターの
ティミー・カーハートさんの選んだジープ ラングラー ルビコン 4xeとのライフスタイルをピックアップします。
雪山から街乗りまで
自然と街をつなぐ最強オフローダー

アメリカ西海岸・カリフォルニア。
彼の地を訪れたことがある人はわかると思いますが、クルマなしの生活はまず考えられません。
ひとり1台の所有は常識で、都市部でも、海沿いでも、移動手段の筆頭はマイカー。
クルマとどう向き合っていくかがライフスタイルの一部であり、当然ながら、
社会全体としてもトラフィックジャムや大気汚染などの環境問題に直面しています。

こうした動向を受け、カリフォルニア州では2010年頃からZEV(ゼロエミッション車)の普及に力が入れられており、
州内で販売する全新車について、2035年までにZEVにすることを義務付ける知事令が発令されています。
つまり、今なお旧車を愛する風土が残りながらも、クリーンな電気の利用へ急速にシフトしつつある、
きわめて最先端なエリアなのです。
今回取材したLA在住のティミー・カーハートさんは、2年前にジープのPHEVを購入。
「実は自動車ブローカーに7500ドルの補助金があるって話を聞いたのがきっかけなんだけど、僕にとっては最高の出会いだった。電気モードを使えば、とても静で機敏。それでいて僕の大好きな冒険に出るときは、普段どおりガソリンも使えるから安心だよね。たぶん、10年後のLAはほとんどの乗用車がEVになっていると思う。なぜなら、僕らの生活をよりふたかにしてくれるからね」

サンタモニカのビーチ沿いにあるパーキングにも充電器が。
「LAは都市部でも、海沿いでも充電設備が揃っていて便利。電源の確保で困ったことはほぼないかな。待ち時間は愛犬と戯れたり、スケボーに興じればいいしね」

本誌では他の素敵なカーライフを過ごしている方達も紹介されています。
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