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クルマのデザインには、その時代ごとの美意識や技術が詰まっています。
懐かしいクラシックな形から、最新の先進的なスタイルまで。
今号の『CAR and DRIVER』では、カーデザインについて特集。
その中から歴史や進化についてピックアップしてみました。
クルマを語るうえで欠かせないものがデザイン。
どんなにメカが優れていてもカッコ良くなければ販売にはつながらないし、われわれの記憶に残らない。
そこで今回はデザインにフォーカス。
スーパーカーブームまで遡り記憶に残るクルマたちを語ります。
カーデザインとは

クルマをカテゴライズするのも、初見で好みかそうでないかを判別するのも、カタチ=デザインだからです。
もちろん、それ以外にもカーガイの皆様にはクルマの好き嫌いを語るポイントは多々あると思います。
カーデザインの重要な要素はカッコよさであり、われわれの多くが憧れるのはカッコいいクルマだからです。
“クルマ好き”の目線は大切だから。
工業製品としての出来栄えは大切だけれど、クルマは嗜好品でもあります。
われわれの視点が人気のバロメーターになります。
「デザインは好みなので正解はない」
とはいえ、カッコいいとかワルいとかのポイントは多くの場合はかなり類似しています。
要するにみんなが思うカッコいいクルマはある程度限定されるということです。
これまで生まれてきたクルマを振り返ると自動車産業と世界動向が連動していることがわかります。
戦争や世界恐慌、増加する交通事故から求められる安全性、地球温暖化などが開発の背景にあることは確かです。
とくに1960年代の自動車がキラキラ輝いていたのに対し、その後のクルマたちは1973年と1979年の二度のオイルショックが大きく影響したことは確かです。
それでもカーメーカーは努力を続け、今日振り返ると魅力的でカッコいいクルマを輩出してきたのだから頭が下がります。
懐かしいあの頃のクルマが本誌では掲載されています。ぜひ、写真も一緒に本誌でお楽しみください。
本誌では他にも、ホンダ・プレリュードや新型車を紹介されています。
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