
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。

やせていても太っていても、年齢を重ねるほどに気になってくる『ぽっこりおなか』。
その原因、実は“食べ方”のせいかもしれません。
重要なのは、『代謝が上がる食事』をすること。
食事制限も無理な運動も不要です。
気づいた頃には、おなか周りがスッキリしているはず…!
毎日が発見にて特集されている『おなかが凹む食べ方と暮らし』をピックアップします。
“代謝を上げる食事”がおなかやせの第一歩
「下腹がぽっこり出る原因は、食べ過ぎではありません。主な原因は、筋肉が落ちたことです」
そう話すのは、管理栄養士・健康運動指導士の小島美和子さん。
脂肪を燃やしてくれる筋肉が減ると、代謝が落ちて、
使いきれなかったエネルギーがおなか周りについてしまい、ぽっこりおなかに。
やせようと食事制限をすると、さらに筋肉が落ちて、かえって太りやすくなります。
「おなか周りをスッキリさせるには、代謝の上がる食事が重要です。リバウンドを防ぐには、食べたら動くを心がけるといいですね」
朝は代謝を上げる

朝は代謝を上がりやすくする準備の時間です。
まずは朝の光を浴びて、目から入る光の刺激で脳の時計のスイッチを入れます。
次に、食事で体の時計のスイッチをオン。
この2つのスイッチを入れる時間はあまり開きがないほうが効果的に全身を目覚めさせることができます。
光を浴びて1時間以内に食事を摂りましょう。
朝の3つのルール
(1)体内時計を合わせる
(2)体温を上げる
(3)代謝を上げる
たんタンごはんで体内時計をリセット
朝食は白米がおすすめだと小島さん。
「朝の体が最優先で求めている栄養素は糖質。パンよりもご飯のほうが糖質を多く摂れます。一緒に摂るのはたんぱく質。納豆ご飯や卵かけご飯で十分です」
朝は食欲がないという人は、バナナ1本程度から始めましょう。
「年齢が上がるほど、朝食は重要です。朝おなかが空かないなら、夕食の時間を早める、夜の食事を1品減らして朝に回すなど、食べられる工夫をしてください」
体を冷やすものは摂らない
「冷たいスムージーを毎朝飲んでいる人は、体が冷えて代謝が悪くなっていることがあります」
特に女性は、男性よりも筋肉量が少ないので、冷たいスムージーだけの朝食は避けたほうがいいそう。
「朝食と一緒に何か飲むならば、温かいスープがおすすめ。スムージーを飲むならば、素材は常温のものにしてください」
朝に口にするものは、冷たい水より常温の水、常温の水より白湯というように選ぶといいそうです。
ちょっとだけ筋肉を刺激
「朝の運動は、1日のスタートボタンをしっかり押して、1日中、代謝の高い状態を作るために効果的です。激しい運動は必要ありません。ほんの少しだけ、筋肉を刺激する運動を取り入れるといいでしょう」
具体的には、その場でかけ足やジャンプを1分間行う、ゆっくり動かすスクワットをするなど。
「太ももやお尻の筋肉を使う運動や、縦方向に振動がある運動がおすすめです。ラジオ体操もいいですね」

本誌では、昼の代謝をあげる行動、夜の代謝を上げる行動が掲載されています。
この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。
記事の有効期限以降は本誌は非公開となります。ご了承ください。






