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先端技術で楽しくて快適な食事をサポートする
『飲食店のロボット』
新型コロナウイルス感染症や人手不足の影響もあり、ここ1年で飲食店の様子が変わってきています。
料理を運ぶウエイター役をはじめ、ロボットたちの活躍が目立っているのです。
特に、たくさんの料理を運ぶロボットの姿は注目の的。
その他、人工知能などの先端技術を活用して、会計を自動で行える店もあります。
感染予防に役立つ非接触・非対面という利点の他、
より快適に食事を楽しむためにも、ロボットが活用されてきています。
今回は、飲食店で活躍する最先端ロボットを紹介します!
ロボットが料理を持ってきてくれる!

『焼肉きんぐ府中店』は座ったまま注文でき、
お肉以外にもデザートなどのメニュー数が多く、人気の食べ放題のお店です。
2021年4月から注文品を運ぶ配膳のためにロボット『Servi(サービィ)』を使い始めました。
食べ放題の楽しさは料理をたくさん注文できることですが、
店員が皿を運ぶ回数が非常に多くなってしまいます。
焼肉きんぐでは、忙しいときには1時間に30回も厨房とフロア間を往復します。
今ではロボットの配膳回数は1日257回、移動距離の合計はおおよそ8kmにもなります。
これは、ロボットを使う前は人が担っていた労働分です。
ロボットがお皿を運べば、店員は焼網交換をしたり、おいしいお肉の焼き方を客にアドバイスしたりできます。
府中店店長の永田さんはロボットと人の共存が重要だと語ります。
「どうすればお客様に最高のサービスができるか、ロボット活用を中心に考えるようになりました。手があいた人がキッチンに入って、一気に料理をつくったりもできます。どうすれば店全体が流動的になるのかを考えて使っています」
ロボットが通過するタイミングをうまく使って、あいた皿を下げたり、
お誕生日のお客さんに対してロボットを使ってサプライズのサービスを行うなど
いろいろな工夫をしています。
ロボットが配膳を運んできてくれたら、お子様も喜びそうですね!
本誌ではさらに詳しい、最先端のロボットについて紹介されています。

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