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この春から気兼ねなくドライブを楽しむ人も増えてきました。
そこで注目したいのが、その手軽さと使い勝手の良さで評判のAppleの『CarPlay』と『Android Auto』。
数多くの純正カーナビを搭載した車種にも対応しています。
ほかにも各メーカーが発売しているカーナビやディスプレイオーディオとも連携して
便利に使える機能を備えています。
今回は『CarPlayでできること』と『CarPlayの準備、接続法』を紹介します。
CarPlayでできること
愛車と意思疎通しながらドライブできれば…。
そんな思いを実現してくれるのが、
2014年からiOSに標準搭載されたアップルの『カープレイ』とグーグルが開発した『アンドロイドオート』アプリです。
どちらも対応している車種やディスプレイオーディオ、カーナビと手持ちのスマートフォンを連携させ、
運転中に音楽を聴いたり、ナビアプリを使用したりできます。
カー・グッズブレス編集部の常國伸太郎さんはこう話します。
「車内にスマホを持ち込んでそのまま使うという手もありますが、どちらも運転中に確認しやすいように作られているので、スマホ本体で利用するよりも安全で使いやすいというメリットがあります」
メーカー純正やディスプレイオーディオの画面に各機能が映し出されるのでストレスが少ないそうです。
それにカープレイであればSiri、アンドロイドオートはGoogleアシスタントに対応しているので、
運転中でもタッチパネルに触れることなく各種の操作ができます。
また、スマホ経由でインターネットに接続するので、車用に回線契約する必要がありません。
CarPlayに必要なモノと準備は?
(1)純正ナビ搭載の対応車と連携させる
カープレイは2014年、アンドロイドオートは2015年のリリース以来、
対応車種が年々増え続けています。
それぞれのHPには、メーカーと車種、年式が記載されているので
まずは愛車で使えるかどうかを調べるところから始めましょう。
(2)ディスプレイオーディオを利用する
愛車がカープレイやアンドロイドオート対応前のモデルなら
対応している後付けのディスプレイオーディオを利用します。
(3)iPhoneを設定する
音声操作を可能にするために『設定』→『Siri検索』と進んで
「Hey Siri!」をl聞き取るボタンをオンにします。
次に同じく『設定』→『CarPlay』へ進みます。
愛車がBluetooth接続が可能なワイヤレスカープライ対応ならば「自分の車」を選択して登録します。
登録が済んだら『ロック中にカープレイを許可』をオン。
これでFace ID やパスコードなしで走行中に使えるようになります。
iPhoneを接続します。
Bluetoothができない車種や後付け機器の場合は、USBケーブルで接続すると運転中に充電もできます。
Bluetoothはすっきりしていますが、データ通信速度がやや遅いというデメリットがあります。
iPhoneにダウンロードしてあるアプリの中からカープレイで使用するもの、しないものを選んでカスタマイズします。
変更は車載器のディスプレイで確認できます。
運転中はSiriで操作できますが、一部機能はタッチパネルなので停車中に。
本誌では、さらにカープレイについて詳しく解説しています。
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