いつも使うモノなら緊急時も戸惑わない!『フェーズフリー』な防災グッズ

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今年は関東大震災から100年。

記憶に新しい東日本大地震からは12年が過ぎ、熊本地震からは7年が経過しました。

 

人々の防災意識は高まっているとは言うものの、まだ何を準備し、どう備えればいいかがわからない人も多いよう。

そこで月刊GoodsPressでは、普段使いできるもので備えておいて、いざというときでも戸惑わなくて済む
『フェーズフリー』なアイテムを紹介しています。

 

『Phase Free(フェーズフリー)』とは
日常時(平常時)非常時(災害時)のフェーズ(社会の状態)からフリーにして
生活の質(QOL/ クオリティ・オブ・ライフ)を向上させようとする、防災に関わる新しい概念です。

いつも使って慣れているモノなら緊急時も戸惑いません。

今回は最新の防犯対策の考え方『フェーズフリー』に沿った新たな防災グッズを紹介します。

 

在宅避難の基本心得

 

気象予報士/防災士の長谷部愛さんによると、
在宅避難時の基本心得として、食料&水は最低3日分を『日常備蓄』!

多めに購入して消費期限前に日常消費し再購入する『ローリングストック法』を実施。

 

おすすめの備蓄品

 

食料:レトルト食品/缶詰/栄養補助食品など

飲料水:1日1人3リットル×人数分

カセットコンロ:カセットガスは強火で1時間程度なので複数本用意して
日常も使って減ったら買い足す

下着類:速乾性のあるナイロンやポリエステルのもの、スポーツメーカーの機能性アンダーウェア

電源確保:モバイルバッテリー/大容量蓄電池

 

身近な人との連絡手段確保

 

  • TwitterやFacebookなどのSNSを活用する
  • 各キャリアが設定する『災害伝言板』を活用する
  • 災害伝言ダイヤル『171』の使い方を覚えておく
  • 身近な人の電話番は『メモ』にして持ち歩く

 

フェーズフリーな防災グッズ

 

キャンドル風LEDなら避難の不安も優しく癒す
BALMUDA / The Lantern

 

 

『BALMUDA』のThe Lantern(1万5950円 ※2023年2月時点)は
キャンドルが揺らぐような光を放つバッテリー充電式LEDランタンです。

平時は食卓や部屋の雰囲気作りやアウトドアに使うことができ
避難や停電時には貴重な明かりとして、優しく灯してくれます。

 

火鉢をイメージしたデザインが和ませてくれる
センゴクアラジン / ポータブルガスカセットコンロ ヒバリン

 

 

『センゴクアラジン』のポータブルガスカセットコンロ ヒバリン(1万7600円 ※2023年2月時点)は
火鉢と七輪を合わせたイメージのカセットコンロです。

アウトドアでも使えるようにバーナーが風に強い設計になっており、災害時でも役に立ちます。

 

アウトドアでも役立つ電源を活用しよう
ジャクリ / ポータブル電源 1500

 

 

『ジャクリ』のポータブル電源 1500(17万9800円 ※2023年2月時点)は使い方にもよりますが
キャンプや災害時に3~6日使用できる大容量ポータブル電源。

同社のソーラーパネルと組み合わせて充電もできます。

 


 

本誌では他にもフェーズフリーな防災グッズや、有効な使い方、災害時の準備など様々な知識が紹介されています。

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