《お酒を飲みながらしっぽり語りたい》広末涼子とおでんでハシゴ

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寒い冬といえば、おでんが身体に沁みますね。

今回は30〜40代の男性が皆、青春を捧げた広末涼子さんとしっぽりハシゴおでん!

 

いくつになっても変わらず美しい!

私が子どものころに見ていた広末さんと全然変わらない…。

 

おでんは好きですか?

 

「もちろん!餃子、お好み焼き…わが家は何かにつけてパーティをします(笑)。おでんはその代表で、あごだしがよくしみ込むよう、午前中から準備してゲストをもてなします」

 

自宅で料理するんですか?

 

「はい、してます。高校時代は料理上手な叔母のところに下宿していて、叔父も料理人なので、わからないことはその都度聞いて覚えました。早くに仕事を始めたから、自宅にいる時間が本当に少なかった。なので、限られた時間で料理を作り、高校や大学時代の友人に振舞うのがとても貴重で幸せな瞬間でした

 

外食のおでんは久々?

 

「そうなんです、東京ではほとんど経験がないかも。家では関西風のだしなので東京のおでんを食べてみたいし、最近は”一人で食事を味わう時間も欲しいな”と思うように(笑)」

 


 

餃子やお好み焼きやおでんのパーティをしているなんてとても楽しそう…!

広末さんとのしっぽりハシゴおでん、本誌で一緒に楽しんでみてください。

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