年収500万円でリッチ生活!?芸人・ノッチの一家で乗り越えた中学受験

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年収500万円でリッチ生活!?

芸人・ノッチの一家で乗り越えた中学受験

  コロナ禍が経済を直撃し、今や出世や年収アップどころの騒ぎではなくなっている方も多いのでは。 現状維持、もしくは現場復帰が多くの人の目標となるなか、苦境においていかに前を向くか、 ウィズコロナのなかでいかに幸せを見つけるかが重要となってきています。   お笑い芸人のノッチさん一家をコロナ禍が襲ったのは、 長女・叶望(かなみ)さんが中学受験に挑んでいる最中でした。   「5年生の春に叶望が『中学受験したい』と言ってきたんです。僕は近所の公立でいいと思っていたのですが、娘が自分の意思で決めたことなので、家族が応援団になると腹をくくりました」   ノッチさんの収入はおおよそ年収500万円ほど。 都内の2DKの賃貸マンションに家族4人で暮らしています。 中学受験は、経済的に簡単なことではありません。   「月の塾代が5万円。それを捻出するために、外食を控え、休みの日も公園で過ごしました。その日から僕は禁酒。散髪は妻まかせで、服もほとんど買っていません。商売道具の衣装もオバマ元大統領のネタのスーツ1着だけです」  
  コロナ禍になり、仕事が9割減という悲劇が追い討ちをかけました。 「目の前が真っ暗になりましたが、受験は諦めさせたくない。幸い40歳を過ぎてからの子どもだったので、自分に何かあったときのために貯蓄はしていたんです。それを取り崩しつつ、さらにリモートで家庭学習が増えたので、僕の私物をすべて納戸にしまってリビングを学習スペースに模様替えしました」   妻の友美さんは娘さんの勉強を見て、ノッチさんは主夫として粛々と静かに家事を手伝っていたそうです。 その際の家庭の変化について、 ノッチさんが家事をするようになってから友美さんの機嫌が良くなったり 娘と過ごす時間も増えたといいます。   それについて友美さんも 「以前の夫は娘に無関心だったけど、関心を持つようになってくれた」と話します。   そして叶望さんは第一志望に合格したそうです。   「合格祝いに久しぶりに家族で近所の牛角で外食しました。2年ぶりのお酒はめちゃくちゃおいしかったなぁ!」   コロナ禍でも家族で支え合い、幸せを掴んだノッチさん一家。 収入が激減してしまってもこうして家族で乗り越えた話は嬉しくなりますね。   本誌ではノッチさんのインタビュー他、 年収500万円(中流層)でも可能な”贅沢”について考察しています。 ]]>