《市川染五郎/ 志尊淳/ 浅野忠信》最新ジェンダーレスファッションを着る

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GQ JAPAN(ジーキュージャパン)

《市川染五郎/ 志尊淳/ 浅野忠信》

最新ジェンダーレスファッションを着る

  ◆この記事が掲載されている雑誌は、期間限定で丸ごと1冊読むことができます◆   変わりゆくファッション、メイク、そして考え方…… ジェンダーレス・ファッションやメイク男子がリアルになりつつあるいま、 『男らしさ』とは一体なんなのでしょうか。   2020年のジェンダーレス・ファッションを著名人が身に纏い、披露しています。 『新しい男らしさ』を表現しています。  
八代目・市川染五郎
    最近、マイケルジャクソンにハマっているという八代目・市川染五郎さん。 14歳にして176cmの身長の彼は大人顔負けの色気を放ちます。   ワンピースを着たのは今回が初だと言いますが、 「ファッションでこういう挑戦をするのはすごく楽しい。違和感はなかったですし、むしろ馴染んでいるように思いました」 とコメント。   歌舞伎には男が女を演じる“女方(女形)”があります。 もともとは江戸時代に幕府が歌舞伎の舞台に女性が立つことを禁じたことから生まれた演技様式ですが、 当時女方を演じる役者は普段から女装することで、その芸を磨いていたといいます。   染五郎さん自身は、これまで舞台で女方をやったことはありませんが、 その基礎の型は日々学んでいるそう。   「たとえば、こうやって指を重ねて手のひらを細く見せるだけで手が小さく見えて女性らしい。腰を少し落として足さばきを小さくして歩くだけでも女性らしい。こういった型はたくさんあります。でも大切なのは、それを意識せずにできるよになること。女性は女性であることを意識しませんから、そのレベルにならないと本当に美しい女方はできないと思っています」   染五郎さんのこれからの演技に期待が高まりますね。   インタビュー続きはこちらから  
志尊淳
    2018年にNHKのドラマ『女子的生活』でトランスジェンダーの役を演じたことがキッカケで 「性差に対する考え方が、がらりと変わりました」と振り返る俳優の志尊淳さん。   「男だからこう、女だからこう、という型にはめる必要なんてないんだな、と。いろんな意見があって当然ですが、まずはトランスジェンダーについてもっと知ることが大切だと痛感しました」   インタビュー続きはこちらから  
浅野忠信
    「いやあ、おもしろかったです」 撮影を終えた浅野忠信さんは満面の笑みを浮かべていました。   「やっぱり役者なんで、洋服を着るとその衣装に合わせた役柄を演じようとするじゃないですか。でも今日の衣装はすごく自由な気持ちになったというか、どんな人物像なのか、どんな表情やポーズが似合うのか、というのをすごく考えさせられて、チャレンジングでした」   浅野さん自身、プライベートではこういう洋服を着ることは想像できるのでしょうか。   「まだ踏み出せていないんですが、興味はあります。本音を言うと、スカートがうらやましいんです。あれ、絶対に自由な感じがすると思うんです。スカートをはいて縁側で猫を撫でる生活が夢ですね」   インタビュー続きはこちらから  
  それぞれが、それぞれの立場でジェンダーレスのファッションを受け止め、表現しています。 着こなした写真だけでなく、インタビューも読み応えがあります。 こちらからご覧いただけます。 記事の有効期限: 2021年4月28日 Wednesday  

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