爆笑問題インタビュー&大特集『偉大なる未熟者』

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爆笑問題インタビュー&大特集『偉大なる未熟者』

  芸人・爆笑問題。 権威を茶化し、予定調和を切り崩し、青臭いほどの主張を真剣に訴えるー。 太田光さんの表現が向けられる先はいつだって『大衆』でした。 これまでのキャリアを振り返って太田さんは 「TV史に残る仕事なんて、なんにもなかった」と語ります。   それでも太田光さんへの憧れを口にする若手は後を絶ちません。 それは、彼が自身の芸と、そして『大衆』と愚直に向かってきた証左でしょう。   まずは太田さんのインタビューから。  
    太田さんは世論に流されずに、自分の意見をはっきり主張してきましたが、 それに対する周囲の誤解や反発についてどのようにお考えですか。 「どっかからクレーム来たとか、それはもう大変ですよ。その都度、”ああ、失敗した”って一喜一憂しながら……って感じですね、社長に怒られて、謝って謝って……っていう。”もう二度とトラブルを起こすまい”っていうのの繰り返し(笑)。ずーっとそうですよ」   それでも主張することはやめられない。 「やめられないっていうか、なにを話せばいいかっていうと、自分の思ってることしか話せないから。だから、言ってるときには、まさかそんな大ごとになるとも思ってないしね。そこはもういまだに読めないですよね。計算できない」  
  お次は田中裕二さん。   自由奔放に暴れ回る太田さんの横で、それをなだめたりすかしたり、 ときには完全に放置したり。 いつもにこやかで、人当たりよく、ツッコミ、MC……求められた役割に徹します。 一般的な認識は『太田が変人、田中は常識人』。 しかし私たちは本当の田中さんを知らないのかもしれません。   盟友・伊集院光さんはこう言います。 「太田さんは変な人、田中さんはバケモノ」   本当の田中さんを知りたくなってきます。       表紙撮影お疲れ様でした。 正直、もっとピリピリした感じになるのかなと、やはり大御所なので。 そんなこと全然なくて、驚きました。 「どうですかね(笑)。なんか、あんまり、芸能人芸能人、大御所大御所みたいな感じにはなりたくはないっていうのは感覚としてありますけど」   それもまた爆笑問題の不思議さなんだと思いました。 特に田中さんには、ずっとミステリアスなイメージがあるんです。 結成されて30年超えても、神秘性を保ってるのがすごい。 「自分ではまったくミステリアスだとも思ってないしね(笑)」   私たちは本当の田中さんのこと、まだなんにも知らないんじゃないかって。 「まあ、そうですね」  
  お二人のインタビューや、 一緒に共演している藤田ニコルさんによる爆笑問題についてのコメント、 ラジオの密着レポート、後輩芸人から見る爆笑問題、などなど たっぷり爆笑問題特集が掲載されています!   こちらからご覧いただけます。 ]]>