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夏はキュンとしたい気分!
誰もが経験したあの頃の甘酸っぱい記憶。
かけがえのない一瞬を切り取った青春映画を夏のスパイスに!
エル・ジャポンでインフルエンサーや文化人が紹介する私的映画をピックアップ!
『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』(1995年)

1990年代の美しいウィーンの街で、偶然出会った二人がウィットに富んだ会話を交わすシーンが印象的。
昔ひそかに憧れていた人からすすめられて見た映画。
感想や意見を交換したけれど、なぜすすめてくれたのか謎のまま。
思い出深い作品です。
紹介者:中山路子さん
『ミューベル』デザイナー。2007-2008年冬より『ミュベール』をスタート。
乙女心をくすぐるユニークデザインが人気。
『20センチュリー・ウーマン』(2016年)

シングルマザーの母と暮らす少年のひと夏の成長を描いたマイク・ミルズ監督作。
思春期の息子との対話に苦労する母は息子を2人の女性に託すのだが、
それがグレタ・ガーウィグとエル・ファニングという最強の女二人。
おーっ、この手があったか!と膝を打ちながら、切ないほど美しい夏の光に酔いしれた。
紹介者:久保玲子さん
映画ライター。エル・ジャポン、ハーバーズ・バザー、
キネマ旬報などの雑誌やオンラインに映画評、インタビューを執筆。
『リアリティ・バイツ』(1994年)

ジェネレーションXが厳しい現実と向かう姿に、当時社会人になったばかりで人生の迷子だった私はどハマリ。
大好きなイーサン・ホーク(トロイ役)を筆頭に同年代のスターの活躍がまぶしくて切なくて。
絶対に自分では選ばないタイプの危うい魅力のあるトロイ&共同生活にも憧れたなー。
紹介者:今 祥枝さん
ライター。大人になったハリーたちの友情と次世代のドラマが熱い、
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』公演に向け取材に勤しむ日々。
本誌では他にもインフルエンサーや文化人による、夏にきゅんとしたい方向けのおすすめの映画が掲載されています!
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