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ESSEの40周年記念号として表紙を飾ったのは木村拓哉さん。
トップスターとして活躍し続ける秘訣や、気になる“おうち時間”について語っています。
だれになにを言われようと、現場のみんなを信じる

長く第一線に立ち続ける秘訣について木村さんに尋ねると、
「第一線なのか、二線なのかわからないけど……」と少し考えながら話し始めます。
「やっぱり長く続けるには、それ相応の覚悟がいる。ただ、自分に必要なのはそれだけなんです。あとは、それこそ第一線のプロの方々に囲まれることで、おのずと100%、110%…と、自分の限界値を超えられる。だからいちばん大きな理由は、“周囲のおかげ”なんじゃないかな」
たびたび、インタビューで木村さんが口にしてきた、人前に立つ“覚悟”。
その言葉を言い換えると、『逃げない』ということ。
「単純明快だけど、逃げない。今はSNSもあるし、いろんな言葉が飛び交うじゃないですか。そこではだれがなにも言ってもOKだし、責任も問われない。でも僕は、自分がどう言われようと現場の監督や共演者、スタッフを信じてやることが大事なので。それと、せっかく男として生まれたからには、逃げずに戦って死にたい。別に刀を差してるわけじゃないし、武士道みたいで今の時代にはミスマッチな考えかもしれないけど」
毎日、体重を量ってノートに記録しています

家事や育児に忙しくても、毎日キレイに過ごしている人を応援するESSEの『キレイな母ちゃんコンテスト』。
その企画についての感想を木村さんに尋ねてみると、唐突な質問にちょっと戸惑いながらもこんな答えが。
「そもそも、なぜ“母ちゃん”なんですか?企画会議から参加したい(笑)。でも確かに、ママや奥さん、だとちょっと違うのかなぁ。“キレイな母ちゃん”って呼ぶ側の人…つまり子どもたちからすると“うちのキレイな母ちゃん”って思えるのは、すっげえうれしいことじゃないですか。本人の自称だけでなく、『家族にそう呼ばれてます』っていう人がすてきだと僕は思うし、そこを目指してほしいなって思います」
ちなみに、前回のインタビューでは、
「『ダイエット』って響きは楽しくないから、もっとポジティブな言葉を考えてみたらどう?」
と話していた木村さん。
まだ、編集部では見つけられていないんです…と伝えると、「読者の方に募集してみたら?」とアドバイスが。
「びっくりするような新しい言葉が生まれるかもしれないし。
そういえば僕、かれこれ2年くらい毎日朝と夜に体重計にのって、ノートに記録してるんです。大事なのは今の自分を知ることだから、増えたり減ったりしても一喜一憂はしない。
でも続けているうちに、不思議と体を動かしたくなるんですよ。『やらなきゃ』という義務感じゃなくてね。『したいからやる』になれば、食事の管理も運動も楽しくなりますよ」
本誌では木村さんのインタビューを全文のお読みいただけます。
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