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7月14日に公開され、大ヒットとなった映画『マイ・ブロークン・マリコ』の主演を務めた
永野芽郁ちゃんが日経ウーマンの表紙に登場!
やりたいけれど、やりたくなかった

親友の遺骨を、父親から奪う。
包丁を片手に叫びながら。
「自分でも聞いたことのない大声が出て驚きました」と話す永野さんの柔らかな物腰とは真逆の
すさまじい気迫に圧倒される演技。
ブラック企業に勤めるシイノ(永野芽郁)が、虐げられながら生きてきた親友マリコの遺骨と旅に出る物語。
シイノが鬱屈した日々でやさぐれている姿や、撮影4ヶ月前から練習した喫煙シーンも堂に入っていましたが、
実は永野さんは、この役を一度断っていたそうです。
「原作漫画の虜だったので、やりたいけれど、やりたくなかったんです。
シイノとマリコの複雑な関係の表現も、今の私には実力不足な気がして。でも、大きな挑戦をさせてもらえる機会だと覚悟を決めました。感情をあらわにする場面は普段の自分と真逆で緊張しましたが、心の底から思いを熱くぶちまけたことで、感情的なお芝居への怖さがなくなりました。
間違いなく転機となった作品です」
マリコを演じたのが親友である女優・奈緒さんだったことも、説得力のある芝居につながりました。
「信頼し合っているからこそ、関係の複雑さをリアルに表現できた気がします。私は人間関係では考えすぎる傾向がありますが、今作を通して、大切な人には素直に会い、思いは正直に伝えていこうと思いました」
本誌では永野さんの落ち込んだときの対処法や、健康のための習慣なども掲載されています。
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