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パパになって一層、魅力が増したと大評判のDAIGOさん。
子育てのモットーは、ずばり『KSO』！
FQ JAPANでは、1歳の娘のパパとして奮闘する日々と、家族の目標も余さず公言しています。
子育てのモットーはKSO
「僕自身、末っ子ということもあって、甘やかされて育ちました。箸を使うのが下手でも『これは個性だ！』と。大人になって直しましたが、だったら最初から正しく使えた方がいいですよね」
そう真剣な表情で語ります。
「人として礼儀とかマナーとかちゃんと教えていきたいですね。電車に乗って窓の外を見る時は靴を脱ぐとか。自分に甘く、他人（娘）には厳しくです、はい」
そうボケながらも、BREAKERSのロゴ入り竹マグの制作をしたり、環境問題に対しても真剣なDAIGOさん。
「街中にゴミを捨てなければ、海のゴミも減っていく。当たり前のことを当たり前にやるのが大事なんじゃないでしょうか」
そして子育てのモットーについて。
「KSOです。K（子どもの）S（せいと）O（思わない）。子どもは好奇心の塊なので、目の前のものをすぐ口に入れようとしたり危ないことも次々チャレンジしていきます。例えば失敗して部屋を汚しても、それは子どものせいじゃない。全て自分たち親の責任なんだと思えるようになりました」
次の目標も答えてくれました。
「家族でいろんなところへお出かけして、娘にいろんなものを見せたい。娘の成長に、妻が嬉しそうにしているのを見ると幸せだなーと感じます。
あと前回娘が食べ損ねたアンパンマンこどもミュージアムのお子様ランチ。必ずリベンジします！」
本誌ではDAIGOさんのインタビュー全文をお読みいただけます。
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