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中井貴一さん、佐々木蔵之介さんが主演の映画『嘘八百 なにわ夢の陣』に出演している女優の中村ゆりさんが
日経マネーのインタビューに答えています。
【映画『嘘八百 なにわ夢の陣』あらすじ】
大阪城跡から茶器のかけらが発見される。
豊臣秀吉にまつわる7つの財宝『秀吉七品』のうち、茶器の『鳳凰』だけ所在が不明のまま。
発見されたかけらは幻の財宝なのか。
『秀吉七品』を集めるアーティスト・TAIKOHと彼の財団が動き出す。
計画中の『大阪秀吉博』実行委員会も不穏な動きを見せ始める。
古美術商・小池と陶芸家・野田のコンビとの三つ巴のコンゲーム(だまし合い)が始まる。
必死に一つひとつクリアしていくような撮影だった
映画『嘘八百 なにわ夢の陣』に山根寧々役で出演しています。
安田章大さんが演じるアーティストTAIKOHを支える、謎の女性という役です。
オファーを受けたときの感想は?
「寧々という女性の人物像が分かりづらく、武正晴監督に『ヒントをください』と相談しました。武監督と話すうちに、寧々とTAIKOHの2人の人生を深掘りしていくことが重要だと感じ、2人がこれまでどんな道を歩んできたのかを大事に組み立てようと思いました」
映画の中でTAIKOHと寧々は、豊臣秀吉が残したといわれる茶器を、なんとしてでも入手しようと手を尽くしていましたね。
「2人にとって秀吉の財宝は特別なもの。なぜそうなのか詳しくは話せませんが、2人にとって茶器を手に入れることが切実な問題だったことは確かです。だから変にキャラクターをつくったりせず、素直に演じようと思いました」
中井貴一さん演じる古美術商と、佐々木蔵之介さん演じる陶芸家による『嘘八百』シリーズは、今回で3作目。中村さんは今作が初参加ですが、緊張しましたか?
「すっごく緊張しました。プレッシャーも感じましたし、それがきっと私からバシバシ出ていたと思うんです。中井さんが『緊張している?僕もいまだに緊張するからね』と声を掛けて気遣ってくださいました。
もう必死になって、一つひとつクリアしていくような撮影でした。ですが中井さん、佐々木さんをはじめ皆さんが、いろんなアイデアを出し合いながら伸び伸びとお芝居している場面を間近で見ることができ、本当に勉強になりました」
本誌では、コメディー作品に出演することについてや、お金の使い方についてもインタビューしています。
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