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3年7ヶ月ぶりに広瀬アリスさんが、東京カレンダーに登場。
彼女が訪れたのは、中目黒エリア。
知る人ぞ知る住宅街のイタリアンに身をおく姿は、前回より一層艶やかです。
27歳になった今、いったいどんな変化があり、魅力を増しているのでしょうか。
訪れたお店の紹介とともに、広瀬さんのインタビューをピックアップします。
アドレスも番号も非公開の『Cucina Regionale IO』

駅前の喧騒とはかけ離れた静かな住宅街にある上、店内までのアプローチはまるで洞窟。
広瀬さんも「入口にワクワク感があって入った瞬間から夢の国のよう(笑)」と胸を弾ませます。
ナカメ通でも、その店『Cucina Regionale IO』を知らない人は多いでしょう。
2022年3月時点でオープンから6年経ちますが、これまでメディア掲載は皆無。
住所と電話番号非公開で口コミサイトにも載らない超隠れ家だからです。
シェフの松井信将さんがひとりで切り盛りし、常連や近隣住民に向けて営業してきましたが、
スタッフが増え情報を解禁。
今なら誘った相手を驚かせられるイタリアンです。
イタリアで2年半修行した松井さん。
「イタリアの山奥にあるレストランのイメージで、この店をつくりました」
洞窟の先はコンクリート打ちっぱなしながら温かみのある店内で、オープンキッチンの臨場感が心地いいです。
そこで振る舞うのはイタリアの郷土料理をベースとする素材重視のフルコース。
例えば京都の七谷鴨は滋味深く柔らかな身を生かす火入れを施し、横浜郊外の実家で育てた野菜を添えています。
直球で伝わる美味しさに広瀬さんも「今日は幸せな撮影で、ぐっすり眠れそう」と満たされていました。
たまに飲むお酒は豪華な俳優の先輩と

中目黒について、「けっこう馴染みはあると思います」と広瀬アリスさん。
「友達とランチやお茶をしたり、ワンちゃんと散歩したりするために来ます。川沿いは自然を感じられて散歩が気持ち良いですし、他のワンちゃんもいっぱい歩いているので楽しいみたいです」
自身にとっての街の魅力とは?
「最新のお店で賑わいながらも、一本中に入ると昔からの和菓子屋さんやお煎餅屋さんなどの老舗もある。新しいものと昔のものが混在しているところが凄く好きです。川沿いは昼に通るときれいなお姉様方が憩っているイメージでそういう艶っぽさもあります。私はカジュアルなお店に行くことが多いですが、その選択肢も広いです」
最近のお酒について聞くと、日により波はあるが、翌日が休みであれば気持ちよく飲むそう。
飲み仲間については…
「時々誘っていただくのは唐沢寿明さん。その会は及川光博さんと谷原俊介さんが固定でいらっしゃいます。先輩方に連れて行ってもらうことで知るお店も多いです。それぞれ現場も違いますし、仕事の話はしないです。芝居に正解はないじゃないですが。ひとそれぞれですし…なので、ただ楽しい会話ばかり。たまに、会話内容を覚えていないこともあります(笑)」
本誌では、広瀬さんが『色気』についても語っています。
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