東京リベンジャーズ『血のハロウィン編』 公開!北村匠海インタビュー「シリーズ物の難しさ」

  • 更新日

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。

 

幼い頃から芸能界で活動してきた北村匠海さん。

19歳で主演した映画『君の膵臓をたべたい』で一躍注目の存在に。

“キミスイ俳優”と呼ばれた年月を経て、
23歳で人気マンガを実写映画化した主演作『東京リベンジャーズ』が爆発的ヒット。

同時期にアーティスト・DISH//のメインボーカルとしても大きく飛躍した彼は、
ジャンルにくくられない“北村匠海”として世間に求められる存在になりました。

ヒット作の続編や世界配信作品など、話題作を多数控える今の北村さんが抱く『エンタメへの挑戦』とは。

日経エンタテインメント!ではインタビューを掲載しています。

 

東京リベンジャーズの続編『血のハロウィン編』
まもなく公開!

 

 

2021年に公開された主演映画『東京リベンジャーズ』

世界累計発行部数7000万部を突破、アニメシリーズも世界的人気を誇る和久井健さんによる少年マンガの実写映画化で、
北村さんはひょんなことから過去にタイムリープできるようになり、
殺される運命にある恋人を救うため奮闘する主人公のタケミチ役を熱演。

 

東京卍會のトップを張るマイキーとドラケンを吉沢亮さんと山田裕貴さんが、
他にも多数の人気若手俳優陣が勢揃いしたことも話題となり、最終興行収入は45億円。

2021年の実写映画でNo. 1の高記録をたたき出しました。

 

それからおよそ2年の時を経て続編が公開されます。

原作でも人気エピソードとなる『血のハロウィン編』を2部作とし、
『-運命-』が4月12日に、同『-決戦-』が6月30日にそれぞれ公開されます。

 

初めてのシリーズものを演じる難しさ

 

 

北村:前作の『1』はヒナ(タケミチの恋人)を救うためにとにかく走っているタケミチを追いかけた物語でしたけど、今回の『血のハロウィン編』は主に東京卍會の話。

メインキャスト全員にフォーカスが当たっているので、よりみんなで取り組んでいる全員野球のような感覚が大きく、それぞれの気合の入り方も強くて気持ちよかったです。

 

ただ『1』はコロナ禍で撮影が一時中断されたことなどもあって「コロナに負けるな!」という気持ちで乗り切る部分が大きかったですけど、今回は同じように感染対策や体調管理に気をつけつつ、「前作を越えなければ」という思いも加わって。僕にとっては初めてのシリーズものでもあったので、その難しさはかなり感じました。

これまでの僕はその瞬間瞬間を表すという感覚で芝居をしていたので、『1』の頃のタケミチの感覚をすぐには思い出せなくて「どうしよう」となったし、カメラマンさんには「弱いはずのタケミチが死闘をくぐり抜けてきたように強くなって見える」とも言われて(笑)。

 

確かにこの2年の間に(Netflixのドラマシリーズ)『幽☆遊☆白書』をはじめとした多数の作品を経験しましたし、DISH//としての活動の幅も大きく広がりましたし。役者と音楽のどちらにおいてもあまり記憶がないぐらいの激動で、少なからずいろいろな山を乗り越えてきました。それを考えるとそりゃタケミチも強くもなりますよね(笑)。

ただ、タケミチは泣き虫のヒーローではありますけど、彼も『1』から今回の前後編にかけては成長しており、これはこれで役と自分をリンクさせられて良かったのかなと思っています。この2年が充実していたからこそ、このタイミングで「じゃあ続編をやろうか」とうなずけた部分もあったかもしれないです。

 


 

本誌では北村さんのロングインタビューをお読みいただけます。

 

I LOVE MAGAZINES!キャンペーン2023

 

 

対象の雑誌が月額払い・年間購読が最大50%割引されたり、
定期購読で1,000円割引が適用されるギフト券コードを掲載中!

割引やプレゼント付きなど、700誌以上の雑誌が全てお得に購読できる大チャンスです♪

毎回ご自宅へお届けしますので外出の必要はございません。

上のキャンペーン画像をタップして詳細をご覧ください!

この記事が掲載されている雑誌は、こちらからお読みいただけます。