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誉&若宮の名探偵バディが、謎に満ちた“ファミリー”の闇に迫る…!
日本映画の歴史に背筋震わす本格心理スリラー映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』が2022年6月17日に公開されました。
誉獅子雄を演じるディーン・フジオカさんにとっての家族とは何でしょうか。
FQ JAPANでは、ディーン・フジオカさんにインタビューしています。
物理的な場所がどこであれ
家族がいるところが僕の居場所
映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』は熱狂的なホームズファンの間で最高傑作との呼び声が高い
『バスカヴィル家の犬』をモチーフに“華麗なる一族の闇”に獅子雄と若宮がその真実に迫るストーリー。
舞台は瀬戸内海の離島。
日本有数の資産家が莫大な遺産を遺して謎の変死を遂げます。
この家族にどんな闇が潜んでいるのでしょうか。
広義での“家族”をテーマにした物語です。
また、今回は獅子雄に頼ってばかりいた若宮が初めて冒険の一人旅に出るお話でもあります。
ディーンさんはこう語ります。
「人が成長するには旅が必要です。送り出す側は、最低ラインの道筋のようなものを作ってあげて、『あとは自分でやってみな』と背中を押してあげればいいのだと思います」
若宮がどんな成長を遂げるのかも見どころです。
家族は、いつ、どこにいてもお互い支え合える仲間
ディーンさんにとって家族の存在とは?
「物理的な場所がどこであれ、家族がいるところが僕の居場所です」
彼の家族への思いは、オフィシャルファンクラブ『FamBam』に集約されています。
FamBamは“Family Always Means Backing Any Member”の略称で
『いつ、どこにいても、家族のようにお互い支え合える仲間』。
Backには、支持する、経済的な支援をする、賛成する、承認するなどの意味があります。
実際、彼の家族は、彼が生まれた福島を越え、日本全国、そしてアジアに住む子どもたちも含まれます。
ファンクラブが発足した2016年に行った初めてのフードドライブでは、1.5トンもの食糧を集め、
2021年に行われた2度目のフードドライブでは、2.5トンもの食糧がFamBam会員から寄せられ、
フードバンクに寄付しました。
また、2021年の絵本寄贈プロジェクトでは、彼が制作した絵本『ふぁむばむ』が保育園や幼稚園、
小児医療施設、障害者福祉施設やモンゴルの公立幼稚園・小学校など約2000もの施設へ、
『セーブ・ザ・チルドレン』を通じて届けられました。
この絵本もまた広義での“家族”をテーマにした物語です。
「コロナウイルスによるパンデミックで、離れて暮らす家族と会うのが制限されました。でも、その影響を一番受けたのは自分の力では衣食住を維持することができない被保護者の子どもたちや、経済的に厳しい環境にならざるを得なかった方たちでしょう。そんな方たちが、自助努力では抜け出せない負のスパイラルを断ち切り、正のスパイラルへと転換させるきっかけとなることに少しでも貢献できたら。そんな思いがありました」
本誌ではディーンさんのインタビューの続きをお読みいただけます。
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