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シーズン2も大人気のNetflixコメディシリーズ『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』。
ananでは、企画・演出・プロデュースを務める佐久間宣行さんに
今作の大ヒットの裏側や、メディアごとに多様化するお笑いの映像表現についてもお話を伺っています。
プロデューサー・佐久間宣行とは
さくま・のぶゆき
テレビプロデューサー、ラジオパーソナリティ、演出家などさまざまな肩書きを持ち、
多くのメディアで活躍中。
過去にはバラエティ番組『ゴットタン』、『あちこちオードリー』。
ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』などを担当しています。
Netflixコメディシリーズ『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』は
ドラマとお笑いのトークを融合したNetflixの新感覚バラエティ。
スリル満点の本格ドラマに出演する芸人たちが、台本なしのシーンではトークを展開します。
なんと、トークが面白くなければ、即刻ドラマ降板!
生き残りをかけたトークバトルを繰り広げます。
ヒットメーカーはどう向き合う?
笑いと映像表現のこれから
【SVOD:定額制動画配信サービス】
Netflixとの制作で驚いた、内容の決定から実現までの早さ
映像作品をどこでも手軽に楽しめるサブスクの動画配信サービスは、
サービス数も増え、コロナ禍を経て定番になりつつあります。
定額会員向けのコンテンツを発信しているところが、最大の特徴です。
「例えば僕がコンテンツを作る時、Netflixの場合は担当プロデューサーとミーティングを重ねながら、どんなものを作っていくかをしっかり話し合います。その後の制作決定も早ければ、制作開始するまでも結構早くて、『トークサバイバー!』もそうですが、『「LIGHTHOUSE」~悩める2人、6ヶ月の対話~』(以下、ライトハウス)は3~4ヶ月で動き出したはず。
Netflixのよさは観客が求める企画の面白さと全体的な質を上げるためなら、費用も制作期間もちゃんと考えて確保してくれるところ。これはドラマや映画だけでなく、バラエティもそうです。その結果、総合的にクオリティの高い作品が出来上がるのでしょう。
ちなみに『ライトハウス』は、もともと星野源さんとNetflixで何かやろうという話があり、お声かけいただきました。以前から僕の中に、星野さんとオードリーの若林正恭さんとのトークが見たいというのがあったので、二人のトーク番組になったという経緯があります」
【YouTube】
「YouTubeだけに本気の人」が成功できる
ゲーム実況やアウトドア、大食いなど、多ジャンルの動画が無料で楽しめるYouTube。
オリジナル動画を作成、公開し、視聴者数によって広告収入も得られますが、
「本気で勉強し、動画を作っているYouTuberしか成功できないジャンル」と佐久間さん。
「フォロワーはフォローした人の動画は片っ端から見るので、再生回数が全体的に上がるのが特徴。フォロワーをどれだけ獲得できるかが勝負です。
僕もテレビでは流しにくいバラエティチャンネルを持っていますが、企画ごとに再生回数が全然違う。フォロワーというよりはテレビ的な視聴者という感覚なのかも。厳しいです(笑)」
本誌ではさらに佐久間さんがTVのコンテンツやSNSなどについても語っています!
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