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フルーツ、生クリーム、スポンジの3つの要素だけ。
その潔いまでのシンプルさから生まれるおいしさは、食べる人、作る人、双方を魅了します。
今号のHanakoでは、いつか食べたい、ずっと食べたいショートケーキたちを特集しています。
今回はその中から、フリーアナウンサーでタレントの森香澄さんのオンリーワンショートケーキをピックアップ!
森香澄のオンリーワンショートケーキ

人の数だけ思い出があり、思い出の数だけショートケーキがある。
そんなオンリーワンであり、ナンバーワン、忘れられない幸せのショートケーキを森香澄さんが語っています。
大きな仕事をやり遂げたら
お気に入りのケーキを食べる
森香澄さんはテレビ東京を退社後、雑誌の表紙や大規模イベントのMCを務め、
今年2月末には初となる写真集の発売も決定。
最も旬のタレントと言っても過言ではない森さんが、自分を甘やかすと決めた日に買うのがケーキだといいます。
「大きな仕事をやり遂げたら、お気に入りのケーキを買って帰り、自分でラテを淹れて一息つくその時間がいちばんのご褒美です。
どこのケーキでお祝いしようかと考える時間も楽しくて」
そんな彼女がオンリーワンとしてあげてくれたのが、
自身が通った東京女子大学近くの〈アテスウェイ〉のショートケーキ。
食べたときの口溶けの良さを追求し、生クリームは柔らかめの仕上げ。
「メレンゲに近いと感じるほど生クリームが軽くほわっとしています」
1つ734円(2024年1月時点)。
「当時から人気のお店でしたが、学校が目の前だったので通りがかった友達が『いま並んでない!ショートケーキとモンブランも余ってる』みたいな感じでグループラインにメッセージをくれて。オーダーを伝えて食堂で食べていました」
取材当日、撮影用のケーキをスタッフが受け取りに行くと、開店30分前にもかかわらず長蛇の列が。
「そうなんです!社会人になってから自由に動ける時間に訪れたら、行列かもう残っていないか…。気軽に食べられていたありがたみを、理解していなかったんですよね(笑)」
当時とは「少し形が変わった」というケーキをひとくち。
「おいしい!生クリームが本当に滑らか。甘すぎることもなく、重くもない。生クリーム、イチゴ、スポンジの3つだけで完成させるなんて、ケーキの究極はここだよなって食べるたびに思うんです」
本誌では、ショートケーキの他にシュークリームやドーナツも紹介されています。
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